内容:年齢のわりにとても若く見えるショートカットの可愛い彼女。エッチな話題に関してもあっけらかんと答えている彼女は、軽快に話しがすすみ、話してて気持ちがいいくらい。彼女はお酒を飲んで酔ってしまうとキス魔になるらしく、そのままお持ち帰られヤられちゃうことはよくあるんだそう。とはいっても初めて異性と付き合う頃は、「キス」なんて行為はお互いに嬉しいことがあったときだとか、相手が好きで好きで仕方のない時にしかしないぐらい純情で、あまり軽いオンナだとは思われないように…と考えてしまい、自分からキスしたいアピールをする事が全く出来ないぐらいだったらしい。勿論当時付き合ってた彼が私をそんな風に思う人ではない事はだったようだが。しかし、いまや、人目など全く気にせず、したくなったら昼間でも人前でもおねだりしてしてしまい、彼氏とラブラブ全盛期の時なんて、朝から晩までちゅうしてるとのこと。基本的にオナニーはしないらしく、彼氏がいない時に限って、通勤電車でわざと痴漢待ちしていることもあるそう。そういう時は服装も、ミスカートで 手を入れやすいようにと意識し、もちろんパンティは、指を感じられる生地が薄手の下着を着用するそうです。普段、利用している電車が相当混んでいて一度体勢を決めたら手ですら動かせないほどの混み具合だそうです。その日の電車では私の後ろに30歳前後の男の人が立ってました。容姿は短髪で真面目そうなサラリーマンでこれは触って来ないタイプだなぁって思いながらその人に背を向けて立ちました。いつもより混んでるせいで人に押されて体勢が崩れ、私のお尻は彼の方に出てました。ちょうど、二駅目を越した時、彼が持ってたスーツの上着とバッグを大きく持ち替えた、その時バッグがお尻にあたり少し私は振り返り彼を見ました。彼はすみませんと小声で言い、私は「大丈夫です」と微笑み電車の揺れに合わせて、彼にお尻を押し付け知らないふりをして外をみました。彼も何かを感じとりはじめたのかさっと私のお尻を触ったので 私は抵抗する理由も無く、何も知らないふりをしてまたお尻を押し付け次の行動を待っていると、ようやく彼の手は私のスカートの中に滑り込ませ、気持ちよくなで始めました。何度もお尻をなでたり 掴んだり、指でなぞるように太股の内側を何度も触られたそうです。勿論痴漢されることは基本的には不快に思うらしいのですが、彼氏がいないときに限っては比較的快く受け入れるそうです(笑