内容:生まれてこの方、性欲発散に不自由したことはない。小さい頃から親戚や近所の人に可愛がられて、何故かエッチなことも色々教えてもらってた。オナニーを始めたのもたぶん周りよりずっと早かったみたい。あと、今でも覚えてるのが、近所のちょっと年の離れたお兄ちゃんのところに遊びに行った時のこと。一緒に庭で水鉄砲で遊んでいたら、お兄ちゃんの攻撃が私のお股にピューって当たった。角オナニーで開発されてた部分にヒットして思わず「あんっ」って声が出ちゃった私。お兄ちゃんはビクッと驚いた顔で固まってたけど、その後ニヤニヤしながらしつこくお股を狙って攻撃してきた。アソコばっかりビチャビチャに。でも私も恥ずかしいことだってまだあんまり知らなくて、楽しいし気持ちいいからってそのまま遊んでて、逆にお兄ちゃんの股間も攻撃してた。そのうち変な気分になっちゃったお兄ちゃんが、ハァハァしながら捕まえてきてぎゅっとしてきた。でも二人ともその先のことなんて知らなくて、なんか微妙な空気になってるところに彼のお母さんがやってきてその場はおしまい。それからそのお兄ちゃんとは特に何もないけど、すごく鮮明な甘酸っぱい思い出。お兄ちゃんはこのこと覚えてるかなぁ・・・。これまで年下から二回り以上年上までいろんな人とセックスしてみて、気持ちよさってほんと相手とシチュエーションによるよねって感じる。上手い下手じゃない。とりあえずヤッてみなきゃ分からない。セックスの好みは特にこれといって決まってないけど、今回のバイトみたいに身体を使って対価を貰っちゃうのはなんだか悪いコトしてるみたいで興奮するから好き!彼氏がいないうちに、いろんなことに挑戦してみなきゃ損だね。