内容:あなたはポリネシアン・セックスをご存知だろうか。ポリネシア地方で伝承されてきた性行為の方法だ。性行為は5日に1回程度、残りの4日間は性器を刺激しない愛撫だけで気分を高めていき、前戯に1時間、挿入後は30分は抱き合ったままピストン運動をしないというものだ。詳しくはggってほしいのだが、私が今回街で捕まえた女の子、菜々子はポリネシアン・セックス・マスターであった。なんと初体験は12歳、経験人数は100人いかない程度、オナニーは電マ(はぁと)という、セクシャルマスターでもある。そんな菜々子がポリネシアン・セックスを修得するに至ったのは、男性の一方的なセックスが嫌になったからだという。性的には早熟な菜々子だが、性格は元々派手な方ではなかった。自分からの要望をはっきり相手に伝えることもあまりしない為、どうしても男性優位の行為を許してしまうのだった。(勿論、男性は菜々子に良かれと思ってすることも多かったそうだが。)それは菜々子が16歳の時、当時の彼氏と夏休みに本格的なポリネシアン・セックスにチャレンジした。そこで初めて、はっきりと今までとは違う快感を覚えたのだ。今までの性行為とは何だったのか。そう思ってしまうほどの衝撃だった。それからはポリネシアン・セックスを積極的にしてきたが、時間をかけない普通のセックスにおいても、これまでより感じるようになり、男遊びが激しくなるということもあったそうだ。