内容:1人Hをする時、何を想像するか。それは男の人のお尻。イイ感じのプリッケツが好き。見るとつい触りたくなる。電車でも接客中でも。いいお尻を見るだけで、頭の中にいろんな想像が駆け巡ってそれだけで濡れちゃう。パンツにシミが出来るくらい濡れちゃう。それぐらいお尻が好き。だからいつもお尻を想像するの。ソッと下着の中に手を入れて触ってみるとか、自分の手いっぱいのお尻を下から持ち上げてモミモミしてみるとか、四つん這いになってもらって私の顔いっぱいにお尻をうずめてもらうの。それだけで私もぅ…我慢できなくなるの…。どうしようもないくらい我慢できなくなって、なんならもぅそのお尻を挿れて!!ぐらいの勢いになっちゃう。でもそれは無理だから…。でもね、もし私にお尻を挿れることができるならそれ以上に幸せで感じる方法はないと思うの。できないのは仕方ないってわかってる!!だからね、お尻のかわりにチ○ポを挿れるの。やっぱりお尻とは違って硬くなっちゃうと柔らかさもないし、丸みはあるっちゃあるけどどこか物足りない気がする…。相手には申し訳ないけど、やっぱりお尻がいいの!!あ~あ~…なんとかしてお尻を挿れることってできないかな…。