内容:彼女が初体験を終えたのは14の時だった。暇つぶしでやった出会い系でであった28の男。最初は会う気など無かったが、写メを交換したところ、彼女の好みだった。彼も彼女を気に入ったようで、会おうと誘ってくる。まずは電話で話す事にした。最初は自分の趣味とかたわいも無い話だった。そして、自然と会おうかと言うはなしになった。彼は、メールで、「ホテルに連れていっちゃうかもよ」と彼女を茶化す。だが彼女もまんざらではなかった。彼に処女を捧げてもいいと思った。「・・・私まだしたことないんです」と返す。彼からのメールは「そうなんだー」程度でそっけなかったが、本心はどうだったのだろう。数日後二人は新宿で待ち合わせた。待ち合わせ場所に着き、電話をかけて探しあいをしていると、笑顔で小走りでやって来る彼を発見。顔は思っていたよりはタイプではなかったが、彼の中身も好きになりかけていたので、それほど問題ではなかった。「雨降ってて時間遅いし、ホテル行ってから話そう」と彼から切り出してくる。彼女が戸惑っていると、「気に入らなかったら、途中で帰っていいから」ともう一押しだ。彼女はそれで了承した。ホテルに入ってトークをするが、キスの経験も無い彼女は妙に距離を置く。そうすると、彼のほうから強引に近づいてきてキスをされた。突然の事に、嫌がってはみるが本気ではなく、彼もそれをわかっている様で辞めようともしなかった。そして彼にリードされて、お風呂へ行く。抵抗してみたが、強引につれていかれた。「わ~ん、今度にしようよ~」と騒ぐが、「早く入ってきなさーい」といって、ドアを閉める彼。数分後、髪を乾かしていたら、強引にベットへ連れていかれ、いきなりあそこを触ろうとする。あまりに突然だったので、激しく抵抗する。それじゃHにならんと起こる彼を見て、仕方が無いので自分で触る事にした。触るまで気づかなかったが触ってみると、すごい濡れている。こんなに濡れているのは初めてだった。それを見た彼が、無理やり入れようとしてくる。「イタイ、イタイ、イタイ、絶対無理!」と泣き叫ぶ。それで彼は一旦諦めてくれたようだが、今度は指で攻めてきた。先ほどよりはましだが、それでも少し痛かった。そして気づくと疲れて寝ていた。次の朝、目を覚ますとまた彼が襲ってくる。「え、うそうそ」と驚いていると、無理やりバックで入れられた。彼が「我慢しろ!」と叫び、横バック→寝バック→正常位で発射。こうして彼女の処女は奪われた。その後も彼とはセフレとして何度もエッチしたそうだ。それから11年。数々の経験をしたくましくなった彼女。今日はそんな彼女のセックスをお届けしようと思う。