内容:カーセックスは嫌いです。あの狭い空間がたまらない。助手席では、私が下になって彼に押さえつけられ乳首や首筋を舐められるのは好きです。 後部座席では、イスに座った状態のような格好で、クリをペロペロされたりつままれたりした挙句に、挿入されると昇天です。 ドライブ中、彼が私の乳首とか、マン○を弄っていました。「声を出したらだめだし、感じた顔もだめ」と彼に言われあげくローターをクリに当ててグリグリされました。 無表情を作るのは得意ですが声が漏れてしまいます。私のマン○はもう、これでもかってほど濡れ濡れで、パンティーもぐっしょりになってしまいました。 「声を出してはだめだって言ったのにね」彼は意地悪く笑うとハンドルを切りドライブウェイから外れてマ◯クのパーキングに入って行きました。大型車に挟まれた場所に車を停車すると「俺もビンビンになっちゃったよ」と私のブラウスのボタンを外して私にキスをし、手を入れて無駄に大きい胸を強めに揉んできました。 助手席に座っている私は、あの狭い空間で体をよじらせました。彼は、ブラジャーだけを外すように要求し私もそれに答えました。ブラウスだけになった胸部は、乳首がうっすらと透け、立っている状態もわかってしまうほどでした。彼はブラウスの布越しに乳首と乳房をやさしく強く撫で回してきます。摩擦の微妙な感じと、彼の手の動きに素直に私も感じました。手は休めないまま、布の上から乳首を唇で捕まえられました。彼の舌や唇や歯が、私の乳首を捉えて離しません。 ブラウスの乳首の部分だけ透けてしまいました。スカートをめくり 手を私の股間に伸ばしました。ぐちゅ・・くちゅ・・ 「やっぱり、すごい」また意地悪そうに笑うと パンティーのレースの上からマン○を指でやさしくなぞってきました。 彼は、自分の指や舌の動きにあわせて私が喘ぐのを楽しんでいるようでした。 執拗に布越しに胸を揉み、乳首を舐め、パンティーの上から割れ目をなぞり 時にはクリをみつけ、刺激していました。 助手席の狭い空間で体をくねらせ、ビクビク感じる私。そのうちに、パンティーをずらし、彼の指が生でマン○に触ってきました。ずっと直接さわって欲しくてたまらなかった私は、ため息のような声を出してしまいました。