内容:今流行の美魔女代表のような艶感のある超美人な人妻がタルトタタンを食べていた!タルトタタンとはステファニーとカロリーヌのタタン姉妹が作ったりんごのケーキのことである。上品に口に運ぶ仕草はなんとも色っぽく、つい口をあんぐりあけて見てしまっていた。こんなに綺麗な人、僕みたいな若造には無理だろう。そう思ったが僕はついこないだタタン姉妹の存在を知った所だったのでそういう意味でも声をかけずにはいられなかったのだ!彼女がカフェを出る時に僕も急いで会計を済ませ追いかけた。「本当タタン姉妹には感謝ですよね。僕もタタンには目がないんですよ。」そう言うとポカーンと口を開けた後、フフッと微笑んだ。タルトタタンを食べていたからってタタン姉妹のことも当たり前に知っているとは限らないのだ。でもその時はそれでよかった。彼女は暇を持て余していたらしく、ゆっくり歩きながら他愛もない話をした。ホテルについてから人妻だということがわかった。34歳には見えず、もっと若く見えたが、人妻と分かるとちょっとテンションがあがった。好きな女の子の脇がちょっと臭かった時のテンションと似ている。違う気もする。旦那とは完全なセックスレスらしく、自分から誘っても断られてしまうという。こんなに典型的な欲求不満の人妻ストーリーが繰り広げられていいのだろうか!タタン姉妹!白く細い体にDカップの美乳を揺らし「どうしたら気持ちいいの?」と上目遣いで見たことないようなテクニックを披露する彼女。僕は我慢できずドッピューしてしまった。そして彼女はご奉仕しているだけでビチャビチャに濡れていた。タタン姉妹ありがとう!アイラブタタン!