内容:こんなに清純で汚れのなさそうな彼女が、こんな撮影に挑むなんて・・・!りつちゃんの初体験は20歳。つい去年の話である。黒髪で色白。清楚で言葉遣いも丁寧。ニコニコしながら愛想よくインタビューに答える。初めての彼氏と今も付き合っているというのに・・童顔に吊り合わない爆乳を恥ずかしそうに披露して、あんなことやこんなことを従順に聞き入れてくれた。真っ白すべすべまん丸おっぱいは、初体験を済ませたあとぐらいから急に大きくなっていったそうだ。20年もの間野放しにされた巨乳の原石は初体験を済ませ一気に女性ホルモンを活性化させ真っ白に輝くパイオツになったのだ。そして彼女のエッチ好きも同時に開花させた。初めて男の人のおちんちんを目の前で見た時は「えwなにこれw毛まみれ象さんwキモチワルイw」と内心思ったが、コレが大人の階段を登る一つ目のハードルなんだ!と自分に言い聞かせ初フェラチオをなんとか経験。気持ちよさそうな彼の顔を見るとちょっと興奮した。初めて挿入された時はとっても痛かった。痛くて痛くてついうっかり「てめぇ殺す気か!」なんてお下品な言葉を言いそうになるぐらい衝撃的。でも大人のチューをするとなんだかトロけて、自分の中から温かいヌルヌルが出てくるのがわかった。そしてゆっくり入れてもらうと、なんだか気持ちいい気がした。気がした程度で終わった。それから何度か今の彼氏とのエッチを繰り返すとだんだん中でこすれる気持ちよさが分かるようになり「もっと…!もっとやって!もっともっと!ああああ!」とエッチの気持ちよさに狂うようになった。彼氏は今2週間ほど実家に帰ってしまった。見た目がビッチとは程遠いためすぐエッチできる機会なんてない。そこで一石二鳥のなんだか良さ気なアルバイトを見つけたので、迷わず応募してみたのだ。