内容:「昔から好奇心旺盛で、何事も一度は経験してみたいタイプなの。」そう語ったのは、みきちゃん、22才。結局のところ「お金」が最終的な目的ではあったが、こういったアダルト作品に出演することにかなりの興味があったらしい。実際に、今回出演することになった経緯も彼女が自ら周りの知り合いを伝い、エッチなお仕事を探していたことにある。直感と自分に素直な気持ちで動く彼女にとって迷いはなかったのだろうか?答えは「No」だった。何の迷いも不安もなく、純粋に興味心で今回の撮影を承諾した。気持ちがいいほどの真っ直ぐな娘だ。今回が初めてのカメラ撮影のようだが、特に緊張している様子もなく可愛らしい笑顔で話す彼女。現在は接客業のアルバイトをしていて、なにげない毎日を送っているそうだ。普段からよくお酒を飲む彼女。休みの日はもっぱら友人たちと飲んでいるとのこと。もちろんその中には男性もいる。どちらかというとMだと彼女は言っていたが、酒が入りイイ気分になるとかなり積極的になり、イケイケな感じになってしまうそう。そのせいもあって、何度か酒の勢いでの過ちもあるようなことを臭わす。今までに付き合った男性と経験人数が一致していると彼女は豪語していたが、どうやらそうではない様子。身長166cmにDカップの美乳、かなりのスタイルの持ち主。しかも驚いたことに、パンツを脱がせば「パイパン」ではないか。その理由は聞けなかったものの、ちゃんと自分で剃っているらしいのだ。エロい匂いがプンプンしてきた。甘えた声で感じ、自ら男優の下半身を触りだす。そしてあっという間にパクっとしゃぶってしまった。カメラ撮影は本当に初めてなのは分かる。だが、SEXが始まってしまえば彼女にとってカメラなどはもう気にならないのだ。「エロ」に貪欲で「エロ」に集中した「エロっ娘」と化したのだった。男優の目をしっかり見ながらの上目使いフェラ、挿入されればしっかりと大きく開くお股。彼女はある種、本当に「ピュア」なんだと理解ができた。最後はお腹に発射され、「気持ち良かった」と微笑む。そして初めてのカメラ撮影SEXの感想を求めると「楽しかった」と、何ともMっぷりを見せてくれた彼女だった。