内容:天然系“超"不思議少女あみちゃん(25歳)。職業はアニメーターで、会社の仕事以外にも自分自身で漫画やイラストを手掛けることもあるんだとか。もともと小さい頃から絵を描くのが好きで、授業中にノートや教科書の端に落書きをしているのを先生に見つかり怒られることもしばしば。実際にその画力はなかなかのもので、学生時代にも絵画のコンクールで何度か賞も取ったことがあるらしく、大学時代に本格的にイラストを描くようになってからは在学中に既にいくつか絵の仕事もこなしていたそうです。そんな彼女の初体験は22歳とかなり遅めで、相手はサークルの一つ後輩。それまで暇さえあれば絵を描いていて男の人に全然興味が無かったあみちゃんが、彼の絵を見た瞬間、体中に電気が走り、気がついたら彼に“求愛"していたんだとか。「彼の描く絵の世界に一瞬で引き込まれたんです」と当時を振り返りながら語る彼女の眼は、まるで恋する乙女のようにキラキラと輝いておりました。彼女曰く「結局彼とは、大学を卒業してお互い忙しくなってしまい自然と終わってしまったんですけど、私は今でも彼の絵が好きで忘れられないんです」とのこと。……うん?それって“彼の絵"が好きで“彼自身"はそうでもないってこと?……芸術家の考えることはよくわかりません。さて、そんなこんなで遅まきながらエッチを初経験したあみちゃん。何でも、自分にとって良い影響を受けたんだとか。「それまであまり自分のことを“女"として意識してなかったんですけど、男の人とそういう関係を持つことで世界観が変わりました。世界が広がったというか、深まった感じですね。何事も経験だということを実感しました」う~ん、やっぱり芸術家肌の人は感性も人とは違うんですねぇ。なんて思っていたら、「それにあれって慣れるとすごく気持ち良いんですよね。ちょっとやみつきになっちゃいます」って、それは普通の人と同じなんですね(笑)ちょっと安心しました。あみちゃん自身のエッチのことについて聞いてみると「おっぱいが弱くて、ちょっと弄られると下が大洪水になっちゃいます」と何とも嬉しい告白。実際に撮影の時も、おっぱいを優しく吸われるただけでパンツに大きなシミができ、パンツ越しでもマ○コが透けて見えちゃうほどぐっしょり濡れてました。本番前に「自分で言うのも恥ずかしいんですけど、私、“超エッチ"ですよ」と語るあみちゃん。その言葉も本当なら、この不思議ちゃんがどんな反応を見せてくれるのか楽しみで仕方がありません。