内容:現役女子大生のあきなちゃん(22歳)。育ちがよさそうな清楚なお嬢様風の見た目どおり、講義の後や週末は美術館や博物館巡りをするのが趣味だとか。聞くところによると彼女はかなり厳格な家庭で育ち、学校も中高一貫の女子校に通っていたため、大学に入るまでは男とは全く無縁の箱入り娘だったそうです。学校と塾と自宅の行き来を機械的に繰り返していた日々から一転、親元離れて大学に入ってから彼女は「外の世界」を知ってしまうのです。新しい環境、新しい人間関係、そして今までなかった「自由」を手にすることで、彼女の中の何かがハジけました。そうです、「大学デビュー」ってやつです。化粧をしたりオシャレな服やアクセで着飾ってみると意外と自分が可愛いことに気付き、入部した美術部の新歓コンパで早速先輩たちが群がってきたのですが、男性経験はもちろん、ろくに異性と話したことがなかっただけに初めは戸惑ったそうです。しかし、そこで付き合うことになった先輩との交際が彼女をちょっぴりアブノーマルな世界にいざなってしまいます。初体験は18歳の夏、場所は大学の図書館。夏休み期間中で人が少ないとは言え、図書館の一番奥の本棚の裏で昼下がりの情事が行われているとは誰も想像しないでしょう。人に見られてしまうかもしれないという可能性と声を出すことも許されないギリギリの緊張感の中で、気持ちよかったとか痛かったとか全然覚えてないそうです。しかしそれは始まりでしかなく、その後ありとあらゆる野外や露出プレイに付き合わされた彼女は、もう元の箱入り娘の頃には戻れないくらいに淫乱なメスへと調教されてしまい、今では普通のセックスでは物足りなさを覚えてしまうそうです。今回のAV出演は純粋に興味があったのとお金が目的ではあるものの、不特定多数の方々に自分の痴態を見られると想像しただけでもアソコが濡れてしまう…そのスリルと背徳感を味わうのが最大の目的だとか。 やたらハキハキと質問に答える彼女ですが、意外と緊張の裏返しかもしれません。多くは語らずに早速ウィークポイントの乳首を攻めていくと白眼になってしまうほど悦に入る。キュートな見た目とは裏腹にスケスケでエッチな下着を穿いてる彼女。いやらしい音を立てながら四つん這いになっての手マンでビショビショになったマ○コをかき混ぜたあと、電マでアソコを集中攻撃!電マの強度を上げるにつれて喘ぎ声のボリュームもテンションも急上昇!悲鳴に近い声とともにイキまくったあと、お返しの奉仕フェラで丹念に極太チ○コを愛でてくれます。待ちに待った挿入直後から、マ○コを突く強さや強度で面白いくらい彼女の喘ぎ声が反応!撮影後は「やばいくらい気持ちよかった…」と、やや半泣きの上目使いで言われると、ついついギュッと抱きしめたくなります!