内容:ちえりサンの初体験は高校に入学して最初の夏だった。自主制作映画に熱中していた映画研究部のサブカル系先輩に憧れていた彼女。同じ部の仲間内では完全バレしていたそうだが当の先輩男子にとっては『女<映画』の状態で、全く脈がないまま時間のみが経過していた。だったら身体でモノにすればいいじゃん!という超無責任な友人達にノせられる格好で、先輩の友人宅での飲み会に乗じて愛のマウントポジション作戦を決行したちえりサン。めでたく処女と憧れの彼氏をゲット……できたのかと思いきや、ここから怒濤のヤリマン人生(珍生?)を歩むことに。なんと先輩とのコトの一部始終はその先輩自身に盗撮(!)されていて、彼女は先輩、挙げ句の果てには映画研究部の公式オナペットとして、以降も10代のピュアなセックスの数々をカメラにおさめられ続けてしまった……ありそうな流れではあるものの、本当に盗撮なんて暴挙に及んでしまう思春期メンズの実行力には恐れ入る。社会に出てもそれぐらいの器量があれば将来明るそうなものだけど。しかしそのナナメ上を行ったのは彼女の方!「あれで何か目覚めちゃったんですよね」それ以来撮られることへの快感とオラオラ系セックスの虜になってしまい、学校随一のヤリマンとして名を馳せたんだそうな。 そんな破天荒なバックボーンを手土産に今回AV出演に応募してきてくれたちえりサン。にたぁ~♪っとした極上のエロ微笑みをたたえるところを見る限り、うん、バッチリ調教済みって感じ(笑)趣味にAV鑑賞をあげるところからもその本性は裏付けられてるよね。初体験からいきなり撮られる側に回ってしまうという数奇な人生を送った彼女がAVに行き着いたのは、もはや運命?軽めに愛撫してスレンダーな身体にぷっくり育った乳首を舐めただけで、もう挿入しちゃってたんじゃないかってくらいの悶えを見せてくれるし、ショーツの上から指マンした時の反応はバッチリきまったビッチそのもの!身体全体を反り返らせて痙攣ぎみに喘ぐ姿には、イチモツの憤りがとどまるところを知らねえって感じ。だって電マ責めに感じ過ぎて失神気味にイキ果てる女なんて滅多にいないよ?体勢を入れ替えながら喉まで使うジュルジュル系フェラは超ヤバいし、挿入すればもう常時イキっぱなしなんじゃないかってくらいの喘ぎ声は生々しすぎて射精暴発必至のエロさ。一度絶頂したと思えば再びチ○コをくわえこんで、特濃ザーメンをおなかにゲット♪セフレとしてキープしたい女No.1!!