内容:最近、よく電車で痴漢に触られます。気持ち悪いおじさんから、普通そうなお兄さんまで、いろんな人がいます。混んでると顔も見られなかったりするから、どんな人か分からないことが多いです。手の甲を押し付けてきます。抵抗しないと、だんだん動いてきて、指先を割れ目に這わせます。遠慮しながら触られるのがもどかしくて、感じちゃいます。ズボンを履いてる時だと、スカートにしてくれば良かったと思います。直接触って欲しい……。ショーツの上から触られるのも好き。汁が染み出て、濡れてるのが分かっちゃう。淫乱女だって思われたい。 知らない男の人に触られてるのが刺激的で、感じちゃう。きっと私はMだと思います。複数の男達に犯されている姿を想像したりきっと、私はものすごく淫乱なのかもしれません。淫らな想像しながらオナニーする先日、出張先の仕事が遅くなったので、博多発の各停最終電車に乗って、あくる日の営業地へ行く時の事です。最初は酔っ払ったおじさんや遊び帰りの若者などで結構混んでいた最終列車も、だんだん客が降りて目的地に近づいた頃には、もう疎らな乗客しかいなくなりました。ドアー近くの席で本を読んでいたら、20歳くらいの男の子が声をかけてきました。「今日泊まる所ないんですが、一緒に泊めてもらえませんか?」ワタシはあまりの突然の事で……。昔、おふざけでこういう形で友達にからかわれたことがあったので騙された事があったので、周囲をキョロキョロと確認して、『どういう事?』「今日、親元から逃げ出してきてどこも行くあてがない、お願いだから一晩だけ一緒に泊めてほしい。明日は友達の所へ行くから……今日はもう列車ないし」という事情説明をしながら涙を浮かべて懇願された。可愛い男の子だったから予約していたホテルで急遽ダブルに変更、部屋で飲みながら、逃げてきた訳を聞きながら、だんだんとむらむらし。 それから、シャワーも風呂も入らずに、一夜限りの遊びを思い切り楽しんだ。朝まで抱き合ってお互い何回逝ったか覚えてない。朝別れ際に、「やさしくしてくれてありがとう……優しい人で良かった」と言い残し、ホテルの玄関で別れた。とても可愛い男の子だった……。