内容:セックス大好き、スケベ丸出しなまりさん。31才ですが、結婚もせずに男漁りに余念がない毎日を過ごしているそうです。「私、俗に言う『肉食系女子』なんで。男がセックスを語るのは普通なのに。女がダメだなんておかしいじゃないですか?ガンガン、セックスについて喋っていきたいですよ」すごい勢いですね。このタイプ、本当に増えてきましたよね。あからさまなエロ女タイプ。『肉食』を勘違いしてるっていう感じです。普段はクラブなんかで、ボーイハントをしているとか?ボーイ・ハントという表現に年齢を感じますが……。「やっぱり年下がいいですね。食べるなら(笑)。男が女を口説くのと違って、女が男を口説くのって簡単ですからね(笑)。だって男って言い寄られたら、断らないですよね?」う~ん、確かに断らないですよね(笑)。そんな経験なんて、滅多にないですけど!こんな彼女なんで、彼氏はいないけどセフレは居ます!っていうこちらの期待を裏切らないタイプです。「やっぱり束縛されるのが、嫌なんで(笑)。まだまだ遊びたいし、セフレくらいが一番ラクですよ。ヤリたい時に連絡とって、“今から来れる?"なんていう感じで。上手く利用しあえばいいんですよ(笑)」ほう、ただのサセコ(死語ですか?)だと思っていたらいっちょまえに『セフレ肯定論』を展開してきてきます!こういうタイプですから仕方ないですけどね。 話を聞いていくウチに分かったのが、彼女がこういう風になったのは1年ほど前というからごく最近のようです。「ずっと貞操感に縛られてきたんですけど、『a○a○』でセックス特集をやっていて、解放されましたよ。女もセックスを楽しんでいいのか!って思いました。それからですよね」え?あの雑誌の特集を鵜呑みにしてる人なんて、本当にいたんですね!でもここで疑問になってくるのがなぜ『性生活』が充実してるのに出演を決めたのか?ということです。「お金です(笑)。毎日のように遊びまくっているんで、金銭的にキツイんですよね~。セックスして、お金も貰えるならいいかな~って思っちゃいますよ。男優さんともしてみたいし(笑)」上手く遊べない人ってけっこう居ますよね。彼女なんか本当にそういうタイプですが。「こっちから誘ったら、やっぱり出さないといけないのかなー?って思っちゃうんですよ。年下が多いし」マジメなんすかね?今の時代、AVくらいなら大丈夫っていう感じなのでしょうかね?ま、コッチからしたら関係ないですけどね。