内容:本日も例の公園周りを物色していたところ、異彩を放つ薄幸の黒髪美女を発見。 既に男に声を掛けられていたが交渉不成立に終わったようで急いでアプローチ。 押しに弱そうに見えたが生はNGを崩せず。 ホ別ゴム2と平均よりは僅かに高めだが美人指名料と割り切った。 ホテルに着いて早々にキスを要求、美人の顔を間近にその唇を舐めまわす。 フェラは顔に似合わない下品な音を立てる俺好みのもの。 ここで撮影を要求。はじめは嫌そうにするも諭吉5人の誘惑に抗えない立ちんぼの性。 フェラを再開し、手と口を同時に使いながら必死にしごき上げてくる。 さっきも思ったけど挿入前にイカせようとしてんなこいつ……。 寸前で止めさせてケツを向けさせる。 アナルをゼロ距離で収めようとしたところで「それ撮って良いなんて言ってない」とグダグダ。 あ~めんどくせえ……。 苛立ちも込めてガシマン、何故か悦びの愛液をビチャビチャに撒き散らしてくる。 そのままとぼけて生で挿れようとするもしっかり阻止。 ゴムじゃいけないとゴリ押し説得すると「5で外に出すなら良いよ」と中々法外な要求が。 なんなんこいつ……と内心思いつつも生返事で了承し生IN。 ガシマンにも感じる淫乱マ○コが吸い付いてきて散々グダつかれたのも全部どうでもよくなってくる。 完璧に均整のとれた神スタイル、スレンダーなのに意外とデカいケツが全力で射精感を刺激。 ビジュアルだけ良すぎるのが悪いってことで静止もガン無視して膣内で大量発射。 ウダウダ文句言ってるのを適当にあしらいシャワーに行かせ、逃げるようにホテルを立ち去った。