内容:居酒屋バイトの仲間の家へやってきた『りか』。 サバサバした口調で淡々を事をこなす彼女も、実は最近1ヶ月前に彼氏と別れたばかり。 「もう男なんて面倒くさい」と言いながらも、どこか甘えるような視線を向ける。 お酒がまわり、ピークに達したりかは「あー眠い…」と欠伸を連発。 「ベッド貸して」と勝手に寝室へフラフラ向かい、ベッドにゴロンと横になる。 そっと隣に潜り込むと、薄目を開けてこちらを見つめる。 拒否の気配はゼロ。むしろ体が自然と寄り添ってしまう。 そのままキスが始まり、りかの美乳が押しつけられる感触に火がつく。服を脱がし、綺麗なボディをベッドに晒しながら徐々に本気モードへ。 撮られているとも知らずに…。