内容:#とびっこさんぽ うぶな彼女にとびっこを着けさせて食事に出た。 「チーズインハンバーグが食べたいな。そのあとカラオケに行こっ♪」 「カラオケね・・・。」 とびっこのスイッチを入れる。 「えっ!なにこれ?」 笑いながらびっくりしているが、次第に歩けなくなってくる。 「ちょっと待って、止めて!」 座り込んで、腰をヒクヒクさせて変な動きをしている。 人が来たのでスイッチを止めて、ハンバーグ屋の道を尋ねた。 案内してくれている人の後ろで、股間を押さえて必死にこらえている彼女。 「大丈夫ですか?」 彼女の挙動に、不審そうな顔をして去っていく親切な人。 「おま●こビチョビチョ、頭●しくなっちゃう。」 さすが太めのリモートバイブ、おま●この中で暴れまくっているみたいだ。 「おま●こヤバイ、イっちゃいそう。」 寸止めで、スイッチを止める。 「何で、止めるの?」 「???・・・。」 「エッチしたい。」 人の来ない階段に連れこみ、お尻を突き出させ、スカートをめくる。 とびっこのスイッチを入れると、パンストをはいたでかいお尻がヒクヒクと反応する。 「あっ、あっ、あっ!!」 「シーっ!声が聞こえちゃうから。」 声を押し殺してあえぐ彼女、腰を変な形にくねらせてイってしまう。 初めて経験する野外での絶頂に、頭と身体がついてこないのだろう。 前を向かせてパンストを破り、とびっこを取り出させる。 ちょっと変態の気があるオジサンは、バイブの匂いを嗅ぎ、口の中に入れる。 「あそこに入っていたやつだから、恥ずかしいよぉ。」 「ヤバイ匂いだ、ハンバーグのチーズなんか要らないよ。」 おま●こを開かせ、バイブを濡れたクリトリスにあてる。 パイパンま●こをヒクヒクさせてあえぐ彼女、バイブを膣奥に押し込みイキ果てる。 バイブを取り出し、濡れたバイブを二人で舐めあう変態カップル。 野外での異常な変態プレイに、彼女も目をトロンとさせて舐めている。 彼女の手がチ●ポに伸びてくる。 辺りを見回し、人が来てないことを確認して、ビン勃ちチ●ポを取り出す。 亀頭をペロペロと舐めまわし、ゆっくりくわえこむ彼女。 舌を絡ませて動かしてくる、ネットリと気持ちいいフェラチオ。 くわえたままバイブのスイッチを入れると、ビクビクと反応する動きがチ●ポに伝わる。 股を広げチ●ポをくわえたまま、イってしまう淫乱な彼女。 立たせてパンティーをずらし、野外のスリルを味わいながら素股でクリトリスを刺激する。 「外で挿れちゃうの?」 「ほ、ほしい…。」 お尻を突き出させてパンストを破り、むちっとした大きなお尻にチ●ポを突き刺す。 ゆっくり腰を動かしニュルニュルま●この感触を味わい、片足を抱えて激しく動かす。 「あっあっ、あっあっ、イクっー!」 外なのにセックスでイってしまう彼女、バックから腰を抱えてピストンしながらオッパイをむき出しにする。 「乳首ビンビンじゃん。」 乳首を指ではじきながらガン突き、彼女は口を押えながらまたイってしまう。 壁に寄りかからせて前向きで脚を抱え、大胆なポーズでチ●ポを突き刺す。 「ああぁ、挿ってる~。」 「スケベだね。」 凌●して、キスをしながら激しく腰を振ると、ブルブル痙攣しながらイキまくる彼女。 体位を変えてバックから突きまくり中出しした。 「興奮しちゃった、もっとしたい。」 食事の予定を変更、ねだる彼女を連れて近くのホテルに行くことにした。 部屋に着くなり、盛りのついたメス猫のような顔でキスをしてくる彼女。 シャツをまくられ、ネットリと乳首を舐めまわしてくる。 出したばっかりなのに、俺のチ●ポはビンビン。 服を脱がされ、亀頭をレロレロされて、ねっとりとくわえてくる。 やっぱり彼女のフェラチオは絶品で、裏筋舐めから玉舐め、パンパンになったキ●玉までほぐしてくれる。 いやらしい顔でチ●ポをしゃぶり上げながら、見えるようにオナニーしている淫乱な彼女。 「ああ、イくっ。」 またチ●ポをくわえながらイってしまった彼女は、俺の顔にまたがりシックスナイン。 パイパンま●こを両手で開いて舐め上げる、ネットリと気持ちいいフェラが続く。 「挿れていい?」 グチュグチュのヌルっとしたマ●コが、騎乗位セックスでチ●ポをくわえこむ。 次第に腰の動きが速くなり、腹筋を痙攣させながら絶頂する。 彼女は長い舌を絡ませて、濃厚なキスをしてくる。 バックからチ●ポを突き刺すと、いやらしい大きなお尻をくねらせて自分から動いてくる。 グチョグチョと音をたてておま●こに激しく腰を突き動かし、何度もイってしまう彼女の絶頂痙攣が超気持ちいい。 正常位セックスに体位を変えて、パイパンの割れ目にずぶずぶとチ●ポを突き動かす。 「あ~~!イグぅ~~!」 ヒクヒクと痙攣するマ●コにドクドクと中出しした。 「ねえねえ、またこういうデートしよう♪」 彼女はとびっこさんぽが、よほど気に入ったようだ。