内容:本作品は、美貌の母・陽子(仮名)とその血を分けた実子である拓海(仮名)という母子からSM雑誌編集部に投稿されてきたプレイ動画である。その関係性が当初から孕んでいた歪みは、愛情表現そのものの歪みとなり、拓海を主人、陽子を●●とする主従関係を形成した。今回は、ロウソクで折●を受けているマゾ母がご主人様である実の息子のチ●ポへ奉仕する姿から始まる。敏感な部分を集中して蝋涙を垂らしていくと、幼顔のマゾ母は苦悶と歓喜の声を漏らすのだ。そして買い置いていたであろう立派なチクワを膣へ挿入していく。それも3本同時にだ。たまらず絶頂と共に潮を噴くマゾ母。