内容:本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。【以下、投稿者・結子(仮名)さんより】現在結婚3年目、28歳の人妻です。私は子供の頃に受けたある男性へのトラウマから、処女のまま夫と結婚しました。オナニーもしたことがなく、セックスなど夫との間でだけ許される行為だと思ってきました。できるだけ性に関することを遠ざけて生きてきた私には何の知識もありませんでした。夫の要求する行為を、いつも素直に受け入れるのみでした。ただ…結婚してから気づいたのですが、夫はノーマルな性癖の人ではなかったのです。要求は徐々にエスカレートして、いつしか普通の夫婦生活ではなくなりました。そして今では、他の男性に●●として貸し出される日々を過ごしています。貸出調教の前夜は、裸で檻に閉じ込められ、いやらしい妄想でメス犬のように発情するよう命令されているのです…。シーン1-檻の中で目が覚めるとすぐに、自分から電マを握ってオナニーを始めてしまいました。備え付けのカメラで撮影されていて、この様子を後で見た時は顔から火が出そうでした。もちろんオシッコも犬用のトイレでするしかありません…。シーン2-檻の部屋のベランダで、ご主人様に性器の検査をされました。大きな声を出すと隣近所にバレてしまいます。何とか声を押し殺してイクのを我慢しようとしましたが、ムダな努力でした。シーン3-この日はご主人様も同伴しての貸出調教です。アナルマニアの男性の巧みな拡張で、どんどんお尻の穴が拡がっていくのがわかりました。シーン4-檻に閉じ込められていると、自分がどんどん淫乱になっていくのがわかります。見世物のように視姦され、もっともっと虐めて欲しくなるのです。この日もオナニーショーをたくさん見てもらいました。シーン5-洗濯バサミ調教をしていただきました。舌、乳首、陰部とたくさん洗濯バサミを留められ、言葉を喋ることもできず、動物のような声を上げてただよがることしかできませんでした。そんな無様な姿を晒してしまったお仕置きに、熱い真っ赤なローソクを垂らされました。敏感になった私の淫乱な肉体はその熱でさえも、アクメに達してしまったのです…。シーン6-セクシーなボディーストッキングに着替えさせられ、頑張ったご褒美にやっとご主人様のおちんぽをお口で味わうことができました。同時にお尻の穴もSさんが拡げてくださったので、久しぶりにご主人様にアナルセックスをしていただけたのです。最高の快感でした。