内容:自分の中のマゾ性が開花したことを自覚しながら、それが受け入れられないマゾ女子大生〈みお〉。主従関係の解消するか、しないか。葛藤しながら、自分に変態プレイを仕込んだ中年チンポにまたしても服従する。出会った頃は真面目な女の子だった〈みお〉。今となっては、恋愛感情と無縁な主従関係の下、●●として扱われることに快楽を覚えるマゾだ。終えた後は後悔からか仏頂面になるが、また調教されたくて仕方なくなり、連絡を寄こしてくる。その繰り返しだ。世間的に見れば普通の女子大生の〈みお〉。本来なら、学業やサークル活動に取り組み、彼氏とデートする…そんな〝青春〟を謳歌しているはずだ。だが、そんな同級生たちに交じって授業を受けた後は、主人の洗っていないチンポをしゃぶりながらマンコを濡らす変態マゾになる。ホテルに入るなり、スカートをめくると、強烈なメスの臭いが漂う。主人に会う前日からマンコを濡らして昂奮していたのは明らかだった。バイブを突き刺された瞬間、満足そうな表情を見せ、自ら腰を動かし始める。サイズがやや小さめなスク水を着用させると、身体のあちこちで卑猥な食い込みが出現。羞恥を覚え、マゾの本能が発動したのだろう、主人のチンポを咥え込み、おしゃぶりを開始した。「最近感度が増してきたんじゃないか?今後お前に恋人ができたら、敏感さに仰天するだろうな」そう囁きながら、〈みお〉の口の中に唾を垂らす。中年チンポをしゃぶるだけでは飽き足らず、彼女はときどき主人の唾を欲しがっては舌を絡ませるのだ。それが合図となって調教が始まる。最近は唾の味と臭いが鼻をつくと、簡単にマ○コが濡れるようになってきた。その時〈みお〉は、主人の支配下に置かれた実感が湧き上がると同時に、この先普通の恋愛ができるのだろうかと不安になるのだ。その都度、彼女はもう普通の女の子ではないという絶望感とともに、主人の●●となり、快楽の虜になっている現実を目の当たりにする。そして口に発射された主人の濃厚な精液を味わう。最後の一滴までも搾り取り、満足そうな顔を見せた。