内容:「失礼しまーす」と病室に入ってきたのは豊満な身体の映美さん。「お熱測りましょうか」患者に体温計を渡し、熱を測らせる。体温計を回収すると「うん、大丈夫そうね。何読んでたの?」病室入った時に患者が読んでいた本に目が行く。「退院したら整体師の資格取ろうと思って勉強してるんですよ」「そうなんだ!若いのにちゃんとしてて偉いわね。そういえば最近肩こりが酷いのよねぇ」「じゃぁ練習台でマッサージさせてくださいよ」始めは遠慮していた映美さんも「ホント?何だか催促したみたいで悪いわねぇ~」と患者のベッドに座らせてもらう。患者はゆっくり肩もみを始めると「うわ、メチャクチャこってますよ!」「これはしっかりほぐさないとヤバいんで、ちょっと横になってください」入念にマッサージをする為、映美さんをベッドにうつ伏せに寝かせた。背中から太もも、お尻へ「ちょっとお尻は…」「何言ってるんですか、体は全部繋がってるんですから、無理な姿勢が続いたりすると色んなところに支障が出るんですよ」等々もっともらしい事を言いながら尻を揉みしだきだした!次に仰向けにさせ、二の腕、胸の周り、おっぱいへ「看護師さん、胸が大きいからこの辺もしっかりやらないとダメですね」「ちょ、ちょっとそこは…」恥ずかしそうにしてるがされるままに揉みしだかれる。「服が邪魔で血がうまく流れませんね」看護師の胸を出し、ブラの上からもみもみと…恥ずかしいが少し感じてしまい「あんっ…」とエロい吐息が出てしまう映美さん。「やっぱりこの胸が肩こりの原因ですね。もっとほぐさないと」乳首をべろべろ舐め、なんとチ○ポまで出して上からパイズリを無理矢理する。久しぶりの快感に映美さんもどんどん興奮していく。その流れで攻守交代。今度は患者の元気になったイチモツを口にふくんだ。「んっ!んんっ!」口いっぱいの肉棒を一生懸命むさぼりつく。患者も我慢できずに口内へ発射。患者はスッキリした口調で「気持ち良かったです!これで良く寝れると思います!おやすみなさい!」と、さっさと布団に入り寝てしまった。映美さんは悶々としながらも渋々と服を直し出ていくが、その夜…!?