内容:静かな病室。若い患者の前に現れたのはスタイル抜群の熟女看護師さくらさん。からだ拭きシートを持って「失礼しまーす」と声をかけながらカーテンを開ける。「藤井くん、からだ拭きましょうか」上着を脱ぐよう指示するさくらさん。患者は恥ずかしそうにしながら、「あ、いや、自分でやりますよ(汗)両手は普通に使えますから…」「ダメダメ。背中とかちゃんと拭けないでしょ。昨日の看護師さんから藤井くんが拭かせてくれなかったって聞いたわよ。臭くなっちゃうんだから!ハイハイ、黙って服脱いで」渋々上半身裸にされる患者。仰向けで全身をサッサと拭いていくさくらさん。「あら、意外とイイ体してるのねー」とか言いながら一通り拭き終わると「はい、じゃぁ次、下も脱いでね」「い、いやいや、そこは流石にっ…」「なーに恥ずかしがってんの(笑)見慣れてるから大丈夫だって!」さくらさんは強引にズボンとパンツを下ろす。ボロリと現れたチンポに「あら…」と一瞬目が釘付けになるが、慌てて仕事モードに。足のほうから拭いていき、鼠径部へ拭いていくとムクムクと大きくなるチ○ポ。「す、すみません…」と恥ずかしそうにする若い患者。「大丈夫よー、息子みたいなもんだし…」とは言いつつも、久々に若い男のガチガチに勃起したちんぽを見て少し興奮してきている様子「藤井くん…もしかして溜まってるの?」少しモジモジしながら「そ、そりゃぁしばらくシてないですから…」という患者。「手伝ってあげよっか?」患者のちんぽを握る。「あっ!」焦る患者。「溜めるのも体に悪いからね…」患者の顔を見ながらゆっくりと口にふくむ。あまりの気持ち良さに声が出そうになるが耐えてるようにも見える患者。さくらさんは、それを見て楽しそうな顔をすると乳首舐めをしながら手でシゴいたり、フェラをしながら乳首を弄ったりと久しぶりの感覚にエロモードに入る。「ジュボッジュボッ!」と音を立てしゃぶるスピードが上がるとあっという間に口内へ発射してしまう…。口元からゆっくり大量の白濁液をティッシュへ出すと「スッキリした?ハイ、じゃぁ服着て、おやすみなさい」と退出すると部屋を去ったさくらさんはまたその日の夜中に...!?