内容:日頃からひたむきに、部活に打ち込んでる女子校生・里香。スポーツ好きな活発少女らしく、飾り気の無いナチュラルな魅力満々。健康的なボディは、巨乳といい肌ツヤといい、非の打ち所がない。しかしその肉体とは裏腹に、内面的にはまだまだ未成熟の模様。訊けば、とにかく部活中心の生活を送っており、性に対しては、まるで興味ないそうだ。実際に、性体験もほとんど無いとのこと。身も心も至って健全で、ふしだらな行為とは全く無縁の女子校生。こんなピュアな少女が、苛烈極まりない緊縛凌辱の果てに、いったい、どうなってしまうのやら…。無垢同然な身体は、過敏と言っていいほど。乳首をイジくられ、股間を軽くまさぐられただけで、ボールギャグから「ハアハア…」と、湿った息が漏れっぱなし。そんなウブな性器に、ナマ肉棒の刺激は鮮烈無比だったようだ。ズコズコと鬼畜ピストンが加速すると、苦悶の呻き声をあげて、ヨダレがダラダラ垂れ放題。なにせ、セックスの経験がほとんどない少女が、公開レイプ状態で犯されているのだ。精神的にも肉体的にも、とてつもない衝撃のはず。一日中、茫然自失となってもおかしくはない。だが、里香にはそんな余裕すら与えられないのだった。立て続けに、今度は蝋燭や電動玩具で徹底調教。全身の性感帯は、確実に目覚め始めている。電動玩具3本で責められると、愛液の分泌が止まらない。身体の奥底から溢れ出るような性的刺激を、懸命に押し殺そうとする里香。しかし、一発目のナマ姦とは状況が圧倒的に違う。粘液にまみれた性器は、今や完全に発情しきっているのだ。事ここに及んで、ナマ肉棒ピストンの快感は、年頃の少女にとって、あまりに魅惑的すぎた。もともと人並み以上に健康優良な肉体である。その上、部活で鍛えられたおかげで、スタミナは無尽蔵。入れ代わり立ち代わり輪姦され続け、遂に限界を超えた様子。「えっえっ、こんな…こんなキモチいいなんて…!」一度理性のタガが外れてしまえば、もう後戻りはできない。「Hにはまったく興味ない」と断言していた健全少女が、舌の根も渇かぬうちに、セックスの快感に病みつき…。今までずっと抑え込んでいた反動から、今後、信じられないほどのド淫乱と化しても不思議はない。