内容:清潔感あふれるセーラー服が似合う女子校生・香里。卑怯な行為など絶対許せない、といった潔癖な人柄がうかがえる。「やめてください。嫌っ、触らないで!」気丈に言い放つ少女だが、いかんせん力では全然かなわない。男3人にガッチリ押さえつけられると、もはや抵抗不能。人気のないビル裏の階段で、脅されるままにレイプの餌食に…。健気にも辱めに耐える香里であったが、この後、さらに苛酷な運命が待ち受けているのだった。密室に連行され、セーラーのまま緊縛される香里。あらためてじっくり身体を弄ばれると、性的にはまだまだウブで未発達である事実が明らかに…。乳首を指先でイジられるだけで、全身がビクンビクン反応。ましてや、股間の局部などは無垢そのもの。うっすら生えた陰毛に、薄桃色の肉ビラがその象徴だ。荒縄でガチガチに固められた上に、四つん這いでひざまずかされると、今まで経験したことのない恐怖に晒される少女。蝋燭+電動玩具の凄まじい刺激に、懸命に耐え続ける。(こんな目に遭って感じたりしたら…。それこそ、身も心も捧げることになっちゃう!)苦悶の表情を浮かべ、ひたすら恥辱を噛みしめる香里。意地でも屈しない!という強固な意志の表れだろうが、それをいつまで続けられることやら…。徹底した凌辱調教により、香里の肉体はすっかり発情状態に。見た目はロリ体型のままだが、その中身は完全に別物。全裸で緊縛されると、それだけで愛液を滴らせてしまう。バックからナマ肉棒の獰猛ピストンを叩き込まれると、勢いに押されて、這いつくばるような状態に。(かはっ、そ、そんな…き、きもちいいぃぃ)犯されて感じるなんて、絶対ありえない…はずだった。しかし、その欲求に抗えば抗うほど、狂おしいまでに快感が欲しくなってしまう。次から次へと襲いかかる肉棒ピストンと電動玩具の性的刺激に溺れ、どんどん淫欲の底なし沼へとハマっていく…。どんなに気丈な少女でも、盛りがついてしまえば、それまで。一度、セックスの快楽が病みつきになったら、もう逃れることはできないのだから。