内容:この作品は、色気溢れる甘美な淑女が魅せるリアルドキュメンタリー作品である。【Prolog】ある晴れた昼下がり。今日は千葉県の浦安市へとやって来ました。駅前で待ち合わせしていたのは、今年で結婚1年目となる"めいさん(26)"。小柄で可愛らしい、柔らかな笑顔が素敵な奥様です。【Scene1】広々とした公園へと場所を移してインタビューをすることにしましょう。いつも優しく温和な旦那さんとの夫婦仲は良好で、彼女はその優しさについ甘えてしまうことが多いそう。また、元々は九州に住んでいたそうですが、半年前から旦那さんの転勤によってこの浦安市へ移り住みました。新しい土地での生活にはまだ慣れていないようで「都会過ぎてまだ怖いですね。」とのこと。さらに、普段は家の中に居ることが多い為、ずいぶんと暇を持て余しているそうです。「たまには火遊びでもしてみようかな♪」と思ったのが今回の応募のきっかけ。今日の撮影も「旦那にバレても今なら許してくれるかな♪」なんて軽い気持ちで応募してきたことが分かります。【Scene2】今まで一度もラブホテルへ行ったことがない彼女の為、高速道路のインターチェンジ沿い・お城のような外観の「これぞラブホ!!」というような場所で撮影することにしました。部屋の中は派手なシャンデリアに壁面はすべて鏡張り、そして昔懐かしい回転ベッドのある想像通りのお部屋です。初めて体験するラブホテルの雰囲気に、テンションがどんどん上がる彼女。撮影が始まり口づけを交わし、服を脱がせると花柄のランジェリーに包まれた豊満なカラダが。ブラに包まれる胸は大きさも形も美しく、薄く色づく乳首は優しく責めると固くなるのが分かります。ショーツを脱がすと現れる、薄い毛が生えたアソコ。少し濡れていて、指を挿れると強い締りで肉ヒダが絡みついてきます。膣に舌や指を這わせ、刺激すると聞こえてくる粘着音。膣から愛液が溢れてくるのが分かります。初めての男との火遊びに、彼女はすっかり夢中なようですね。【Scene3】男のズボンと下着を下げ、大きくそそり勃つ肉棒を目の前にゆっくりとフェラで奉仕を始めるめいさん。ジュボジュボと部屋に響く卑猥な音。顔を前後に動かし他人棒をしっかり味わいます。そして、今度は膣でこの肉棒を味わうのです。後背位からグイグイと膣を押し広げ子宮の入口に当たる肉棒の感覚。そこから何度も押し寄せてくる快感。撮影ということも忘れ、本能のままにセックスを楽しむ彼女の姿がそこにはありました。【Epilogue】「セックスが始まったときは戸惑いもあったけど、途中からどうでも良くなっちゃった。」とシャワーを浴び撮影を振り返るめいさん。満足感のある笑みが印象的でした。ホテルを後にした時間はすでに午後7時。そろそろ旦那さんが家へ帰ってくる時間です。「ありがとうございました!今日は楽しかったです!」と駅へと急ぐ彼女を見送りながらこう思いました。旦那さんの知らないところで行われた、昼下がりのとある秘め事。初めて経験する快楽は、背徳感も相まって一層彼女の中に刻み込まれたことでしょう。しかしながら『旦那さんの為にも、他の男の"つまみ食い"は程々にしてくださいね』と。