内容:煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く相槌を打ち、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。 どこか男を軽視するような発言は、彼女自身の努力からくるものだろう。 独学の英語で外国人相手に接客をこなし、中年男性の話題に合わせて政治経済の情報収集を怠らない。 プライドの高さは、簡単に体を許さないという港区での姿勢に反映されている。 そんなサバサバ系を思わせる女のセックスが、沼なんです。 しなやかにくびれたウエスト、ぷるぷるのおっぱいと、最高に締めつけるマ●コ。 これを知ってしまうと中々他の女で満足できなくなってしまう。 膣をメリメリとこじ開けられて、苦しそうにイク姿はくせになる。 チ●コを咥えさせたまま奥まで腰を振っていると、抜いた後もしばらく口の形が戻らずに、 餌を待つ雛鳥のような顔でチ●コを欲しがってきます。 なんというポテンシャル。 知っていましたか? 崩れにくい女ほど、一度崩れるととんでもないことになるものです。 不落女がどこまで乱れるか、まだまだ楽しめそうですね。