内容:駆け出しのカメラマン見習いとして、忙しく働くさや。 仕事の合間を縫って、この金曜日、久しぶりにウチに泊まりにきた。 普段キビキビと働くさやはとても格好良いし、夢を追いかける彼女を僕は尊敬している。 でも、この、都内の狭いマンションで、すっかりリラックスして気を緩めている彼女も、とても愛おしい。 夜中にお酒を二人で買い出しに行ったり、雨上がりのコンビニの駐車場でパ●コを分け合ったり、そんな何でもない時間が最高に楽しい。 Gカップあるさやのおっぱいが、ノーブラ部屋着の中で柔らかそうに揺れているのを見ると、僕はどうしようもなく欲情してしまう。 「なんでこんなに勃ってるの?w」 彼女はクスクス笑いながら僕のチ◯コをしごいてくれる。 艶かしく動く彼女の指先や舌が、あっという間に僕を射精へと導く。 「すごいいっぱい出たw溜まってた?」 翌朝、安心して僕のベッドですやすやと眠るさや。 彼女のすっぴん素顔に、朝勃ちチ◯コを擦り付けてみる。 「ねぇちょっとぉ~~」 抵抗してみせる彼女だけど、その声色から本気で怒っていないことはわかる。 狭いベッドのなかで、朝から二人でいちゃいちゃする、幸せな時間。 「挿れよう、わたしもう我慢できない…え、ゴム無くなっちゃった?…いいよナマで…」 #カップルハメ撮り #部屋着 #Gカップ #すっぴん #深夜デート #パイズリ #口内発射 #洗顔 #朝這い #ベロキス性交 #中出しセックス #絶景騎乗位 #でか尻バック #ハメ潮 #中出し懇願