内容:超ド近眼のあの娘!メガネを奪って外したら?見えますか?誰だか分かる?分からないよねww ちょっとした悪戯のつもりだったけど段々興奮してきちゃって...。そのままオチ○チ○入れちゃって中出しまでしちゃいました!#01…「ドイツだったよね?どうだった?」と話始めたのは仲の良いメガネっ娘の女友達。「いやさぁ、はしゃぎすぎちゃってお土産いっぱい買って来れなかったんだよねぇ」「そうなんだぁ」「でさ、このソーセージとかも一個一個味も匂いも違うんだよね。次回また行った時にお土産の参考にしたいから食べ比べしてみようよ。」「わかったぁ」「じゃ、とりあえずコレ、匂い嗅いでみて」クンクン、と言われるがままに鼻を近づけるメガネちゃん「ん?なんかちょっとスパイシー?な香りするよ。コレ食べちゃダメなの?」「まだダメだよ!食べたらすぐなくなっちゃうじゃん?今度は舐めて味の感想聞かせて。」パクッと咥えて舌で味見する姿に少し興奮しちゃいます。「ん!?思ってたより甘~い」と喜ぶ様子に悪い企みを思いついた男はメガネっ娘の顔をジッと見る。「え?何?」「なんかさぁ、メガネ取ってみない?知らなかったけど、取った方も可愛いんじゃない?」「え?でも取ったら何も見えなくなっちゃうんだよ私。」「いいからいいから、取った方が絶対可愛いって。」無理矢理メガネを外すと「はっ!ド近眼だからダメだって!」辺りはモワ~っとして輪郭だけがなんとなく見えるくらいに。「いいじゃん!やっぱコッチの方が可愛いよ。今度からそうしなよ。」「え!?でも距離感も分からないし、メガネ、メガネ…」メガネを探そうとする女に「よし!じゃあ二本目!」「に、二本目!?」「そう。目が見えない方が味覚とかさ嗅覚とかが敏感になる、とかって聞いたことない?」と話しながらズボンを脱ぎ始める。「あ~、確かにそんな話聞いた事あるかも~」「はい、じゃあとりあえず二本目…匂ってみて。」とほとんど見えてない女の目の前にチ○コを持っていくと…。「え!?なんか黒くない?さっきのより…」「え?く、黒いかな?一緒だよさっきと。そ、そんなに見えないの?」「え、本当!?見えないよ。なんかちょっと棒状の、なんかモノみたいなのがあるような…」と言いながら鼻を近づけてみると「と、とりあえず舐めてみて。感想聞きたいから。」とまるでソーセージを味見させるようにチ○コを咥えさせる。「ん、んん」と味わっている所にイタズラはさらにエスカレート。頭を手で抑えストロークさせ始めた。「ちょ、ちょっと~!んっぷ!ん、何か違うでしょ!?」「え?何が!?」「コレって、んっんん、味とかじゃなくない?ん…」段々と気持ちよくなってきた男はさらに喉奥まで咥えさせる。「ハァハァ」と息が上がる二人は一旦チ○コを口から外す。「え?何?」と戸惑う女にすかさず男は胸を揉み始める。「何?どこ触ってんの?」「え?何が?何もしてないよ。」「え!?何もしてないの?」「うん。今三本目用意してるから」「そうなの?…てか、さっきの…ソーセージじゃなくて、チ、チ、チ○チ○だよね?」「な、何言ってんの?そんな訳ないじゃん。」この二人の会話はギャグなのか?ww見えないのをいいことにそのままパンツまで脱がし、生ハメ中出しまでしてしまうという度が過ぎたイタズラをされたメガネっ娘5名収録。