内容:以前付き合っていた彼氏が潔癖症でなかなかいいセックスが出来ていませでした。キスもしてくれないし、身体を舐めてくれません。悲しいです…。AVを観ながらひとりで慰めていて、憧れが芽生えました。現実にこんなに色んなシチュエーションでセックスをしているなんていいなって思い、自分も画面の向こうに出てみれば、あんな風に気持ちよくなれるのかな…と夢を見ています。初出演でいきなりですが、普段のオナニーをやりました。普段は電マで大事な部分を振動しているだけですが、バイブを渡されたのでみなさんが驚くほど初めから強めでしちゃいました。オナニーで力果てていると、男優さんがゆっくりと近寄ってきます。足を強引に上げて火照ったアソコをいやらしく丁寧に舐めて来ました。私も男優さんのアソコを丁寧に舐め返しました。最初はかなりの大きさに戸惑いましたが、美味しく深く咥えこんでしまいました。我慢できずにお尻を突き出して欲しいアピールしていましたら、入り口で焦らされて、おねだりを言ってしまいました。深く突き刺さってきたアソコに対して、気持ち良すぎて、自ら腰が動いていました。入ってくる光景を自ら見たのも興奮からの初体験でした。精子を顔にかけられてあの独特な暖かさを肌で感じました。口で味わいながら気持ちいい余韻に包まれました。