内容:彼の希望で彼のお友達と3Pをしたのが少し前のこと。戸惑いは大きかったけど、気持ち良くなかったのかと聞かれると答えに困ってしまう。Hなことに貪欲な彼。家庭がある彼と一緒になることは出来ないけれど、それでも大好きな彼のためにもっとスキルアップしたい、だからここに応募した。迷いはなかったはずだけど、服を脱ぐ私を見ている男優さんの視線の強さに少し怖くなる。見定められている、そう思う。いつもと違うキス、違う触れ方。それでも気持ち良くなってしまうのは、相手がプロだから?大きくて太くて、中々口に入りきらないプロのモノ。彼とは違うソレを咥えると、どうしても興奮してしまった。彼に悪いと思うけど、これが自分の中に入ったらきっとすごく気持ち良い。Hの直前、いつかこの動画を見るであろう彼にカメラ越しに懺悔する。AVに出たと知れば、きっと彼は探し出すだろう。この動画を見て、彼は何を感じるだろうか。プロに抱かれて夢中になる私を見て、たくさん興奮してくれれば良い。