内容:マンツーマンの大人向けピアノ教室でレッスンを受け持って数年。幼稚園からピアノを習い、音大を卒業し、ブレずに音楽の道を歩んできた。見た目で判断されると「モテるでしょ?」とか「合コンとか行くでしょ?」って言われることもあるけど意外と真面目にやってきたと思う。学校も大変だったし、音楽の世界って厳しいから本気でやらないとすぐ弾き飛ばされちゃう。それなりに彼氏はいたけどあんまり自分をさらけ出せるような人はいなかったかも。みんなお嬢様みたいに私を扱って、大事にしてくれるのは嬉しいけどなんだか上辺だけのような気がした。25歳を過ぎてから性欲が上がってきて一人でAVを見るようになった。女の人が気持ちよさそうにしているところを見て自分を置き換えて想像する。こんな風に今までの彼氏とエッチしたことがあったかな?と思い返してみる。世の女性はこんなにも大胆に快楽を楽しんでいるのかと思うと、少し焦ったような気持ちになった。今は彼氏もいないし、仕事も順調。誰に何を言われるわけでもないから経験してみてもいいかもと思ってAVに応募した。撮影がスタートすると軽くインタビューして数分でもう肌を触られ、脱いでと言われた。恋人のような雰囲気はないし、淡々とした流れでコトが運ばれていく。全然緊張がとれないまま、じっくりカメラの前で触られる。乳首を触られると段々体がほぐれていくのがわかった。おちん◯んを目の前に出されその大きさにびっくりしたけど、ほぼ無意識に舐め始めてしまった。口に含むとすぐにいっぱいになって舐めるのが大変。「先生咥えるの好きそうですね?なんでそんな舐めるの?」という質問に「おち◯ちんが好きだからです」なんて答えてしまって、まるで自分じゃないみたいだと思った。本当にここにいるのが自分かさえよくわからないくらい受け止めきれない異様な空間。それでも確かにカラダは感じてアソコは熱く、とろとろとした液が溢れ出てくる。