内容:就職を機に九州から上京、同じ営業所で働く妻子持ちの40歳所長と不倫関係に… 当時は遠距離だった地元の同級生と失恋したばかりで仕事も上手くいかず、 都会の雰囲気に呑まれ、孤独感に苛まれ、当時の私は本当に心細かったのです。 そんな時に、所長から「今晩、美味しいごはんでも食べに行こうよ…」それが二人の始まり、 最初は遊び半分のつもりで始めた交際も「妻と離婚する」という言葉を信じ気付けば3年が経ちます。 薄々感じていたものの彼から注がれる 無償の愛 、クズな男だとわかっていても 欲望を吐き出す無作法な愛撫にいつしか私のカラダは彼色に染まり抜け出せなくなっていました。