内容:一緒に出張中の同僚・篠崎かんなだったが、テーブル上のビールを見た途端ゴキゲンになり、元気に「カンパーイッ!!」の発声…をするや否や、逆隣の部屋から”ドーンッ!!”と怒りに満ちた、壁を叩く音が響く。「ヤッバ…このホテル、メチャメチャ壁薄いんだわ…」と言いながら、改めて小声で乾杯しながら夜は更けていく…。だいぶ酩酊気味のかんなは、会社に対する不満をブチまけながら深酒が進み、ついには泥酔してしまう。私の膝枕で眠る彼女をそっと見守ろうと思いつつも、視点は寝返りを打つ度に着崩れてはだけていく胸元に釘付けになってしまい、見るからに柔らかそうな乳房へ思わず手を伸ばしてしまいそうになり…つつも理性を働かせて思い止まる。触れるか触れないか…何度も躊躇している時に、引こうとする手を突然掴むかんな。「…もう、触ったら?じれったいよ…」と自ら私の手を谷間へ誘導し、乳房への愛撫を促し出すかんなの誘いにまんまと乗って乳揉みを始めると、ビクンッと反応し吐息を漏らし始める。理性のタガが外れた私は柔らかな肌触りを堪能しながら、白肌・乳輪へと指を食い込ませて何度も掴み、揉みしだくとすっかり紅潮した表情のかんな。興奮し怒張したチ●ポをかんなの手に握らせると「こんなビンビンのチ●ポで我慢汁垂らされたら、ムラムラしちゃうよぉ…」と一転して積極的な攻めモードに入るかんな。私の乳首を舐め弄り、更に硬度を増したペニスを嬉々として頬張って舌を絡めて昂らせた流れで豊かな乳房で挟み込み極上パイズリを披露する。「もう挿れちゃうから…」と私にまたがり対面座位で膣内へナマ肉棒を迎え入れ、激しいピストンで絶頂を貪りながら中出しへと至る…思わず声を押し殺す事も忘れて快楽を求めあう中、出張先で2人に芽生えた社内恋愛成就の生ハメ中出しSEX。