内容:春一番が吹き荒れる渋谷の街。 バレンタインから少し経ち、ホワイトデーを前に、手作りのお菓子を会社の人や好きな人に配っていたのは、白い上着が映えるショート黒髪の美人アパレル店員。 色白で肌はつややか、ゆったりとした物腰と落ち着きある微笑みが、街中でもひときわ目を引く。 カフェ巡りが趣味で、味にこだわって友人と回るという大人の余裕。だが、学生時代は8人と付き合った恋愛経験豊富な一面も。 声をかけてみると、意外にも恋愛事情は空白気味。 そんな彼女の持っていたお菓子には、なぜか小型デンマが紛れ込んでいて!?笑 休日の柔らかい空気の中、少しずつ砕けていく距離感。優しい口調の中に隠された、エッチなスイッチが入る瞬間を逃さずホテルへ。 ゴールド寄りの黄色いブラからこぼれる美乳は、形も乳首の色合いも完璧。 小ぶりで上品なお尻、スレンダーな脚、そしてパイパンの綺麗なあそこ。 騎乗位ではゆったりと腰を揺らしながらも、潮があふれ出すほど乱れ、正常位では表情が徐々に熱を帯びていく。 下からのアングルで見上げると、妖艶さよりも本能に訴えるエロさが全開。 立ちバックでは風に乱れた髪と赤らめた頬が重なり、激しくなるほど声も汁も止まらない。 終始、彼女の綺麗な顔は崩れず、それでも確実に快感の波に飲まれていく。 最後まで騎乗位で締めくくる姿は、まさに大人の余裕と色気を併せ持つ最強ま○こ美女だった。