内容:いわゆる普通の一家坂本家。夫婦仲も良く、息子も元気に成長中。ただ、旦那との性行為には不満しかなかった。淡白、早漏、自分勝手、そして短小。それでも昔は満足していたが、女盛りの瑞希は物足りなくて仕方がなかった。久しぶりに旦那とSEXし、不完全燃焼な瑞希は帰宅した息子の股間に凄まじく大きなものがあることに気づいてしまった。旦那とは違うとてもBIGなソーセージ、本当に親子と疑いたくなるようなサイズ感に。瑞希は頬張りきれるかしらなどと妄想しニヤついていた。そんなことがあったある日息子から彼女と初行為について相談された瑞希はあの逸物を離したくないと、息子に手ほどきしてあげると良い始め...