内容:久しく女房の実家に帰っていなかったので、久々の帰省。若くして女房を生んだお義母さんはまだ現役といった感じで若々しい。大人の色気というか憂いな雰囲気と甘い香りに毎回クラクラきてしまう。帰省のたびに思うのだが、お義母さんが気を使ってくれるので、僕の実家に帰るよりこっちの方が居心地が良いのは秘密。お風呂をいただいている時にお義母さんが背中を流してくれちゃって、熱気と熟れた匂いに勃起を隠すのが大変でした。その夜お義母さんの自慰を不意に目撃してしまい、しかも僕の名前を呟いているもんですから、我慢が出来なくなってしまい、一線越えてしまいました。