内容:今の夫は真面目で愛妻家で寿子は特に不自由な事は無かった。ただ、夫が多忙な為、愛の営みが極端に少なくなっていた。夫の体調を考えるとレスも仕方が無いと思ってはいるが、寿子は年を重ねるごとに増してくる自身の性欲を処理できず悩んでしまっていた。たまたま偶然元夫に声をかけられた。懐かしさもあり寿子は自宅へと誘った。元夫とは性格が合わず別れてしまったが、SEXの相性だけは良かった。話を聞くと元夫も現妻とはレスで溜まりまくる性欲を持て余していた。一瞬の沈黙の後、元夫は我慢できず寿子を襲ってしまう。突然の事に驚き、拒否しようとする寿子だが、強引な愛撫に燻っていた性欲が解放されてしまう。元夫の差し出されるチ◯ポは既に硬く勃起しており、一差し貫かれた瞬間、寿子は久しぶりの行為に嫌でも体が反応してしまった。元夫の激しい行為は何度も寿子を絶頂へと導かれてしまう。行為が終わり、帰宅しようとする元夫。寿子も無言で服を着、玄関へと。別れ際、寿子は何も言わず元夫に抱きついた。二人は見つめ合うと唇を重ね、体を弄り合う。二人の吐息だけが、静かな玄関に響いていた...