内容:まだあどけない少女の様な笑顔を見せてくれる女、それがしずくだ。私が何か話しかけると、ニッコリ笑って、愛想良く応えてくれる優しい女性だ。軽い気持ちで誘った食事で、最初はいつもの調子で屈託のない笑顔を見せていたしずく…。ところが、少しお酒が入った瞬間、彼女の目が、そして表情がみるみるうちに大人のオンナへと変化を始めたのであった。「そんな、色っぽい瞳で見つめられたら…。」すぐに、こちらのスイッチもロック・オン。会計を済ますフリをして、すばやくチェックインを終らせ、ホテルの部屋へと誘う。もしものチャンスに備えて、ホテル最上階のレストランバーでの食事にしておいて良かった。部屋に入り、服をゆっくりと脱がしてゆくと、…なんと、素晴しい。メリハリのある弧を描く、見事な曲線美は、すでに大人の女のそれであった。~ある一部を除いては…。「ワタシ、ずっと生えないんです…。」そういって照れたしずくの大事な部分には、何と、当然あるべきはずのものが見当らない…。そう、自らの手で剃り落とした訳ではなく、生まれつき、天然のパイパンなのだ。あどけない顔と、アソコのみは汚れなき乙女の様なのに、その肉体は、限りなくグラマラス。こんな極上ボディに、今宵めぐり逢えるとは、この上ない喜びを感じずにはいられない。何ものにも邪魔されることなく、その恥丘をたっぷりと掌で弄び、舌を這わせねっとりと味わう。しずくの喘ぎ声も徐々に大きなうねりへと変化していくのだった…。