内容:RINA先生は国際的に有名なヴァイオリニスト。僕はそんなRINA先生のヴァイオリン教室に通う一介の生徒。先生の華麗で優雅なヴァイオリンの演奏姿と透き通るような容姿にハートを奪われて先生の元へと通うようになりました。 先生はとっても優しくレッスンを付けてくれんるんだけど僕のヴァイオリンの腕は一向に上がりません。あー、こんな美しく優しい先生にあんなことやこんなことされたい。RINA先生との情事の妄想が止まらないんです。今日も先生にHなことをしてもらう妄想をしていたら、優しく先生に叱られちゃいました。テヘヘ… そんな、RINA先生と僕の甘~いレッスン教室に変化の兆しが現れました…これまた世界的に有名なチェリスト、柳井先生が海外へとRINA先生を連れ去ろうと説得する現場を目撃!!と言うか覗き見してしまいました…でもあれ、あれ、RINA先生!?柳井先生に押し倒されちゃっているんじゃないですか!!えっ、ええっ!? RINA先生、柳井先生のあそこをほお張っちゃっているじゃないですか!!RINA先生それは、アルトリコーダーじゃないですよ!!それに、あなたはヴァイオリニストじゃないですか!!