内容:この度お越しいただいたのは菊川佐智江さん48歳。物静かでゆったりとした雰囲気で、銀座で買い物中にスカウトされたというのも納得の優雅な奥様です。そんな方がなぜ?と出演動機をお尋ねすると、お子様が独り立ちされ母としての役割も終わり、久しぶりにベッドで旦那様を誘ってみたところ、悲しいことに旦那様はもう男性としての役割を果たせなくなっていて、もう女としての時間を過ごすことができないと思った佐智江さんは意を決しAVへの門を叩かれたのだそうです。最初は緊張と恥ずかしさで固かった体と表情が、「Hなことしていいですか?」の質問に、覚悟を決めて「…いいですよ」と答えてからの豹変ぶりは大注目!完全にSEXの感覚を忘れたと話す奥様の体が再び開く瞬間、余すことなく撮らせていただきました。