内容:2015年12月21・22日、年の瀬のクリスマス前の二日間、森はるらさんの撮影をしました。面接をしたのは10ヶ月前の2015年2月、この頃に大手AVメーカーの専属契約が終わりHMJMに面接にやってきました。現役大学生の彼女はAVの世界へは自ら応募でやってきました。理由は「他にやるコトないしすこし興味があったから」。しばらく寝かしていましたが、今回ようやく撮影する機会が訪れました。パッケージ撮影から始まった今回の撮影。普通に始まったかのように思えたドキュメントAVの撮影ですが、インタビューの時から若干様子が変でした。自分のことを話したくなさそうな彼女に途切れ途切れ質問を繰り返しましたが、あんまり納得を得られない問答に終始します。モヤモヤとした気持ちでホテルに移動してハメ撮りをしました。その撮影の途中でした、彼女はフェラの途中で泣き出し、そして撮影を拒否しました。これ以上は撮影続行不可能となり、とんでもなく重苦しい空気の中、彼女を帰しこの日の撮影は終了-。翌日、彼女はちゃんと現場にやってきました。そして、この日は昨晩の真意を探るべくいくつかの仕掛けを用意しました。すると彼女の昨晩の態度の理由が少しずつ解明されていきます。AV撮影現場のいざこざの先に見えて来る、森はるらの断片の数々。語らない女*森はるらのセックスドキュメンタリーAVです。