内容:男性に興味を持ったこともなく、男性器すら見たことがない、正真正銘【処女】の女子大生:りりかちゃん。20歳を迎え、男性経験が無いことがコンプレックスに感じ始め、その勢いで自ら撮影で処女喪失を決意。人を真剣に好きになったことがなく、最初の相手にこだわりはないと言い放った彼女。しかし、そんな強がりな発言とは裏腹に、処女喪失の瞬間が近づくにつれ、緊張が隠せなくなっていた。そして、彼女の前に現れた初めて見る男性器は、想像していたモノとは違い「グロい」と一言つぶやいた。戸惑う彼女に、初めてのフェラチオ・口内発射。初めて見るザーメンに、何とも言えない表情を浮かべた。緊張が高まり続ける彼女に、初挿入の瞬間が訪れる。誰にも触れられたことのない純潔なアソコに、挿入される男性器。想像を超えた痛みに、全身で拒絶し号泣した。メリメリと捻じ込まれ、徐々に突き上げ激しくピストンされ始めると、絶叫を超えた声をあげた。そして、最後は顔面に大量のザーメンを受け止めた。涙・汗・精液でグチャグチャになった顔を覗き込むと、苦痛の表情から嬉しそうな笑顔を浮かべた。それは、少し大人ぽくなったそんな感じがする笑顔だった…