内容:「エッチな撮影の仕事…ありますでしょうか…?」と今回問い合わせてきてくれた水谷春菜さん。その理由というのが、「ちょっとお金に困っていまして…」この世知辛い世の中、ご主人がリストラにであわれたのだろうか…。それとも悪い男に騙されて借金背負わされたとか…。問い合わせの文面から想像する春菜さんのイメージは、薄幸そうなルックスで暗くて折れそうな雰囲気の女性をイメージしていた…のだが…。待ち合わせに現れた春菜さん、その予想を見事に裏切るような…どちらかというとポジティブな肉食系の女性だったのだ。“ご主人がリストラ…”というよりも、どちらかというと大会社の役員の奥様というような…その奥様もテキパキと仕事をこなし、遊びも満喫している…というような…。軽く面食らいながらも、普段の生活や家庭のことを聞いてみる。「主人ですか? 仲悪くはないですよ。なんか忙しそうに働いてるみたい…」「お金困ってますけど…まぁいいじゃないですか(笑)」ん?なんか違う…。「それより…まだ行かないんですか? ホテルとか…」「どんなエッチが好きなんですか…?」「今日は時間大丈夫なんです…」って…すでにエロモードに入ってるじゃないですか!「ちょっとお金に困っていまして…」なんていうのはただの言い訳というか…嘘というか…。男優相手にヤリたいだけなのでは!?これは完全に“肉食系”エロマダムがやってきたのかも…。「ところで春菜さんはどんなエッチが趣味なんですか?」「私? そんな趣味なんて無いですよ…」と言いつつ“自分はMだと思ってたのだが最近痴女プレイにも興味がある”ことや“年下の男性を自分の思うままにエッチなイタズラとかしてみたい”ことなど出るわ出るわ…。春菜さんに直接会うまでは「大変な思いをしているであろう、薄幸そうな女性を癒すような愛のあるSEXを…」と思ってやってきたのだが、そんなこちらの気持ちの裏を突くような春菜さんのエロモード。これはタフな戦いになりそうだ…。