内容:浣腸華道教室 「今日のお稽古はあなたが花瓶になってもらいます。」「先生そこは、お尻の穴…。」「お花は水が命です、さあ力を抜いて…」「浣腸は嫌です!汚いわ!」浣腸華道教室Ⅱ華道部顧問の恵は一人の女生徒を連れてとある華道家のもとを訪れた…小さい華道部ながらも夏季の合宿を行うためであったが、彼氏のいない独身女教師は溜まった性欲を純真な女生徒に向けてしまう。しかも師匠の用意してくれた華材を性の欲の玩具にしてしまう。翌朝それを師に咎められ、竹木馬、蝋燭、竹製浣腸を使いお花の痛みを体感させられる。そして忍耐力の糸が切れた瞬間、女教師は生徒の見守る中、青畳に汚物をまき散らしてしまうのであった。