内容:#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 気に入ったお客はスペシャル種付けメニューでリピーター率を上げている。 本日の生徒はスレンダーで清楚な感じの川上さん22歳。 筋肉をつけてスタイルを良くしたいらしい。 早速当店特製のピタピタスケスケのトレーニングウエアに着替えてもらう。 「あの、これ結構(下着が)透けてるんですけど…。」 「トレーニングのしやすさを優先しています。ここには他に誰も居ないんですぐに慣れますよ。」 まずは軽いセクハラストレッチから、両手を上げて上体を伸ばさせて、何気なく身体のサイドラインを触る。 開脚前屈で股を開かせて恥ずかしいポーズで柔軟運動、汗ばむ身体を眺めながら身体を密着させたりしてみる。 際どいところを触り、お客が不審な表情をしたら次のトレーニングに切り替えるヒット&アウェイ戦法が、セクハラトレーニングの基本だ。 椅子に後ろ向きで手をつかせて片脚を伸ばさせ、脚を支えて太腿を触りまくる。 「先生、何か手が…。」 「はい、お尻から太腿に意識を集中させて!」 お尻にあてた手を股間に滑らせ、性感ポイントを刺激したりして、いろいろな汗をかかせてみる。 「では次、バランスボールでトレーニングしましょう。」 バランスボールに座り、対面騎乗位の体勢でまたがらせ、川上さんを抱きかかえて上下運動する。 「あっ、ちょっと!」 「男性器が気になりますか?」 「は、はい。」 「じゃあ当てちゃいましょう。男性器を滑らすように腰を動かしてください。」 超エロい、汗だくピタパンでの素股トレーニング、動きはぎこちないが確実にチ●ポは気持ちイイ。 「では、手をついて後ろ向きで。」 もっこり股間をお尻にフィットさせて、尻コキトレーニングでチ●ポがこすれるように腰を動かすように指導。 ピタパンを脱がして生尻コキへとエスカレーションしていくと、戸惑っている川上さん。 「こうゆうの経験ないですか?」 「え、はい。」 「じゃあ慣らしていきましょう。」 バランスボールに座り、両手を引き寄せ生チ●ポを握らせる。 「はい、肘を伸ばして、手を上下に動かして。」 「ええっ、これ、皆さんやられてるんですか?」 「はい、ダンベルとかでやっても退屈でしょ。パーソナルだからできるんですよ。」 「はあ…?」 訳の分からぬ正論を並べて手コキトレーニングを続行、身体を近づけさせてフェラトレーニングを指導する。 「口にくわえて首のトレーニングです。深かぁーくくわえてフィットさせましょう。」 トレーニングと称した言いなりフェラチオで、竿裏の気持ちいいところを舌で舐めさせ、手コキフェラまでさせる。 「こういうトレーニングなら継続できるでしょう?」 「…はい。」 顔を引き寄せ、キスをしながら身体を触り、生乳首をコリコリ刺激すると喘ぎ出す川上さん。 後ろから抱きかかえ、乳首をつまみながら股間をまさぐる。 「ハイ、下半身に意識を集中して下さい。」 パンティーの中に手を入れて生マ●コを指マンで刺激する。 「ああああ、気持ちイイです。」 あっという間にイってしまう川上さん、お尻を突き出させて生マ●コに指を挿れるとブシューっと音がたつぐらい中が濡れている。 「ううぅ~、恥ずかしいです。」 指マンでヌルマ●コをかき回すと、クチョクチョ音をたててお尻の肉をヒクつかせ絶頂してしまう。 ラグに寝かせて舌を絡ませて濃厚キス、両脚を抱えさせて指マンクンニし、アクメを我慢してためるように指導するがイってしまう。 「もっと、股間に意識を集中して。」 ずぶ濡れのマ●コにビン勃ちチ●ポをゆっくり奥までねじ込み、竿先を子宮の奥にコツコツと当たるように腰を振る。 「何が挿ってますか?」 「あああ、おチ●ポ、おチ●ポです。すごい気持ちイイですぅ。」 グチュグチュ、ブリブリ音をたてる気持ちイイオマ●コ、イった後は四つん這いにしてバックから焦らしながらチ●ポを挿入。 汗だくのお尻を突きまくり、両肩を引き上げマ●コの深いところを種付けピストンする。 「あ~~イっちゃいます、イク、イク!」 かなりイキやすい川上さん、イったマ●コのGスポットを擦ると、お漏らししながらイキ痙攣してしまう。 そのまま跨らせて対面座位セックスでキスをしながらマ●コの中を突き上げる。 「あー先生、気持ちイイです!」 騎乗位セックスでバランスボールの様に激しく腰を上下運動する川上さん。 イったマ●コを押し倒し、正常位セックスで腹に手をあて、ポルチオあたりを押えながら、チ●ポを激しくピストン運動させる。 「あっあっ、オマ●コ気持ちいいー!」 イキ痙攣をチ●ポに感じながら無許可で生中出し、ドクドクと精子を膣中にぶちまける。 「川上さん、少し休憩したら次回の予約をしに行きましょう。」 「はい、分かりました、ありがとうございます。」 こうしてまた一人、種付け生徒のファイリングが増えていった。