内容:私は愛のスピリチュアルカウンセラーモ●リー教授。 悩みをSEXに置き換え女性を救う●●カウンセラーだ。 今日、私の元にやってきたのは悩める巨乳の豊満美女と、その付添の友達すず…。 私の元に初めてやってきた2人。 あいが私にコンタクトを取り元気が無く落ち込んでいるあいを心配して付いて来たのがすず。 パートナーはいたもののすずと会う方が楽しいと1年以上も男性とSEXしていなかったというあい。 私はじっと瞳を見つめながらボディタッチ…。 「嫌な感じはしますか?」 という私の声にあいは徐々に虚ろになる視線で撫でまわされる快感に没頭するように身を委ね、乳房を弄られたままになる。 その様子を見て少し動揺するすず…。 「1年もほったらかしにして…」 と、あいの乳首をチロチロ舐めると気持ち良さに身体をのけ反らせて喘ぐあい…。 「すずさん、あいさんの邪魔してませんでしたか?」 ヨガっているあいを見ているすずに問いただすと動揺しながら否定した。 もじもじしているすずの太ももを引きよせてパンティの上からまさぐると、 すずは素直に従いすぐに感じ始めてしまう…。 一人でヨガっているあいに極太バイブを渡すと、自ら割れ目に添って擦りつけ喘ぎ始める…。 「どうですか?」 すずに囁くと、うっとりとした顔で見つめながら 「気持ちいいと思う…」 「あっ…あぁっ…いぃっ…」 あいはすっかりバイブの虜になっている。 私はあいのパンティを脱がせてバイブをマ○コにあてがい擦りつけた。 「あぁ~…あぁぁ~…」 「男が欲しいですか?」 大股を広げてバイブをマ○コに突き立てると腰を浮かせて大きな喘ぎ声を出すあい…。 私はあいに刺さったままのバイブをすずに渡すと、 すずはそのままあいのマ○コに優しくゆっくりと抜き差しを繰り返す…。 あいが感じてヨガっている様子をうっとりしながら見つめて快楽を与えるすず…。 私は2人の後ろに回り、すずの口元に大きなソーセージをくわえさせた。 すずはその反対側をあいの口元に自然に持っていく。 2人はまるでフェラチオをするようにソーセージをしゃぶる。 そのまま自然な流れで裸になった私のチ○コを目の前にすると、 吸い寄せられるようにソーセージから離れてチ○コをヌプっとくわえ丁寧に舐めあげる2人。 欲しくて欲しくてたまらない様子のすず…。 私はすずの乳房を愛撫した。すぐに喘ぎ声をあげるすず。 待っていたかのようだった。 パンティの上からマ○コをまさぐると、さらに大きな喘ぎ声をあげる。 虚ろな視線になっているすずを愛撫しながらゆっくり立ち上がるように誘い、裸にしてお尻を突き出すポーズをさせる。 あいは持っているバイブをすずのマ○コにあてがいヌキサシする。 「ああ~…イっちゃぅ…!イクっ、イクっ…」 すずをバイブで攻めているあいのマ○コに私は指をヌキサシして激しい手マン…。 あいもすずも大きな喘ぎ声をあげて歓喜した。 気持ち良さを味わったすずは振り向くとあいのマ○コにバイブをあてがう。 バイブの振動をクリトリスに味わってソファーに仰向けで脱力状態であいはヨガる。 すずは私のチ○コをしゃぶりながらあいを愛撫。 私のチ○コもすずのディープなフェラでギンギン状態。 あいのマ○コを激しく手マンした後はお尻を引きよせてバックからギン立ちチ○コを激しくピストンして腰を打ちつける。 イキそうになっているあいをすずは抱きしめながら自分も同じ快感を味わいボルテージをあげてアヘ顔でヨガる。 「ああ、、、イクっ!イクっ!」 マ○コの奥まで激しく突き上げる快感にあいは果てる。 ソファーにぐったりと身を投げ出すあい。 指をくわえてみているすずのマ○コを手マン…。 そしてソファーに座る私の股間でギン立ちになっているチ○コが欲しくて跨るすず。 騎乗位で自分で腰を上下させてアヘ顔でヨガる。 「ああっ…ああっ…イクっ!ああっ…」 舌を出したアヘ顔のすず。隣のあいにキス…。 そんなすずのお尻を掴んでバックからチ○コをずぶずぶと激しく突き上げる。 「ああ…っ!また…ああ…イクっ!」 お次は床に寝そべる私のギン立ちチ○コに覆いかぶさるようにあいが騎乗位で合体! 騎乗位で腰フリ状態のあいの後にすずが抱きしめるように重なる。 アヘ顔で喘ぐ2人。騎乗位のあいを仰向けに寝かせて正常位でハメながらすずとキス。 すずは私の乳首を愛撫しながら共に快楽にハマっているように同じように喘いだ。 私は仰向けになっているあいの広げた脚の前にすずを重なるように座らせて脚を広げさせる。 ぐちょぐちょになっているすずのマ○コにチ○コを挿入。 「ああ~…ああっ…また…イクっ!イクっ!」 ズコズコとすずのマ○コに激しくヌキサシ…。 「あ~!あぁ~!イクっ!イクっ!」 そろそろ私もイク…! ビクビク身体を震わせて果てるすずのマ○コから抜いたチ○コをすずの顔の前に…。 どぴゅっ!と、放出されたザーメンをおいしそうにアヘ顔でしゃぶるすず。 あいも欲しいとばかりにチ○コに舌を伸ばす。 2人ともおいしそうに私のチ○コを味わった。 そのままあいとすずはキス。 今回も悩める女達を快楽で救ったようだ…。