内容:まゆみ、23才。男優が勤務するAVメーカーの「素人娘さん募集!」という求人を見て応募してきた。裸になり、男優とSEXするのを撮られるという仕事内容を理解して彼女はやってきたのだ。しかし、「1回限り」という自分の中での約束が強くあるようで、日雇いアルバイトのような感覚で応募したと言う。高校を卒業し、特に何かやりたいこともないという理由で何となく大学に進学。退屈まではいかないものの平穏に過ぎるキャンパスライフに少しずつ飽きがくる。次第に授業に出席する回数も減り、友達や当時の彼氏などと遊び呆け、かなりのお金を使い込んだようだ。その流れのまま結局大学は中退し、お金欲しさに風俗店で働くようになったそうだ。現在はヘルスで働いているようだが、まだまだお金が足りないのか、求人広告をいくつか見て辿り着いた収入場所が今回の「アルバイト」になったワケだ。見た感じでは渋谷や新宿にいそうな今時の女の子な風貌である。彼氏はいるが、どういうワケかSEXはあまりしないと言う。彼女はSEXしたい願望はあるようだが、彼氏の方は淡白のようだ。欲求不満になると「一人でしちゃう。」とポツリ。しかも何と電マを使用するらしい。なかなか女の子一人で電マを使うなんてレアなケースだ。どうなんだろうか、最近の娘は「性」に対して積極的のように思えるので意外と電マやバイブなど「オモチャ」を使用するのは当たり前だったりするのだろうか。感じやすいのはクリのようなので、電マを当てては日々喘いでいるのだろうか。想像するとこちらまでムラムラしてしまう。仕事上ではもちろん「責め」側だが、プライベートでは「ドM」と彼女は断言する。その断言通り、男優が彼女の身体へ触れだすと照れて拒む。しかし、そのスレンダーなラインには似合わない「チャプチャプっ」という淫らな音を下半身から鳴らし始めたのだ。少しいじってあげただけで、これほど音を立ててしまうのだから相当な敏感体質なのが分かる。攻守交替になると彼女は一変する。ドMにも関わらず、風俗勤務だけあって男優へのご奉仕行為は観る限りでも非常に巧く、エロさが十二分に伝わってくる。ある意味プロの仕事技がお披露目になったワケである。挿入してあげれば、その敏感な身体全体で感じまくり、バックで責めてやると喘ぎまくる。体位を変える時、男優がここぞとばかりに手マンをすれば、ついに彼女は潮吹きをしてしまう。もう照れている場合じゃないと身体が正直になった瞬間だった。そんなエロさ抜群の彼女に、男優ものめり込まれてしまったのか、我慢できずに発射してしまう。すると「何で、何で!」と先にイッてしまった男優を冗談混じりで責め始め、更には「もう一回!」とニンマリ笑いおねだりするのだった。この笑顔だけで、男優が我慢できずにイッてしまったワケがあなたにも分かるだろう。