内容:私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを●●セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人はすでに●●済みのナミ(24)。もう1人は後輩だというリサ(23)。どちらも可憐で心惹かれる女性だ。 「どうしました?」 「好きなアイドルがいるんですよ。好きなアイドルのライブ…」 リサが話している最中、私はナミの手を握り、パワーを与えた。すぐにウットリとし始めるナミ。 「ライブに行ってみたいんですけど、なかなかチケットが当たらなくて…」 ナミの様子を見て、心配そうな表情になるリサ。正直、引いてる感じだ。 しかしこれは想定内…。 「なんで当たらないと思う?」 「運が悪いのかなあ、って」 「今までに運が悪いなと思ったことが他にありますか?」 「欲しかったものが私の前で売り切れちゃったり」 他愛もない会話をしながらも私にパワーを与えられて感じ始めるナミを見て、不安な表情を浮かべるリサ。それでもそのまま話を進める。 「新しく買った家電が2日で壊れちゃったり…」 「手を見せて。エネルギーを見ます。人間はすべてエネルギー体ですよ」 私はリサの手を取り、早速エネルギーの状態をチェック。 「あ~、エネルギーがすごく低い」 「え、これでわかるんですか?」 不安そうなリサを横目で見ながら私はナミにパワーを送り続けた。 「運が悪いのはエネルギーが乱れているから」 まだ不信感がぬぐえない様子のリサ。私はナミの身体を撫でていく。 「ダメですよ。そんなところ触っちゃ」 リサが止めに入るがナミはそれを制止する。 「話聞いて…。何も怖くないから」 リサに言い聞かせるナミ。施術が続いていき、下腹部を抑えられると、ナミはすぐにアエギ声を漏らし始める。 リサは完全に引いているがそれとは逆にどんどんエネルギーを与えられ、感じ始めるナミ。 「呼吸を合わせていきましょう」 私は硬直しているリサの股を強引に開いて、施術を…。下腹部を押さえて、エネルギーを与える。 すると、リサは私の施術に身体が反応してしまったようだ。 「なんですかこれ?あぁっ…」 嫌がってる風だったが、感じ始めてしまうリサ。ナミにも下腹部を押さえられると更に感じてしまう。 ナミは早くも目がイッている状態で、大きな喘ぎ声が止まらず、身体をビクビクッと震わせて、そのまま絶頂にも達している。 「ああっ…いくぅ~…」 全身が敏感になっているナミ…。 私はナミとキスを交わし、施術を進めていく。そして勃起したチ○ポを露出し、ナミに差し出した。 「オチ○ポ様だよ」 怯えたような視線を浮かべるリサに声をかけながら、チ○ポをしゃぶり始めるナミ。リサは信じられない光景を目の当たりにしているといった表情で呆然としている。 ナミはチ○ポを奥まで飲み込み丹念に味わうようにフェラをする。 自ら進んでイラマチオをするナミ。 私はナミにチ○ポをしゃぶらせながら、固まっているリサにキスをして強引に舌を吸う…。 乱れた姿でオッパイを露出しながら悶えまくるナミ。 「先輩、嫌じゃないんですか?」 リサはまだ状況が読み込めていない。しかしそんなリサの姿を無視してナミは身体をクネクネさせながら痴態を晒し続け、アヘ顔になって喘ぎまくる。 パンティを脱がし、直接マ○コへの刺激。後ろからナミの身体を支えるリサの目がトロンとしてきた…。ついにリサにも●●が浸透してきたようだ。 ナミがリサの衣服を脱がし、キスを交わす。さらにチ○ポを咥え、リサに自分のフェラ姿を見せつける。 「ね…先輩と同じことして」 ナミの求めに少しおどおどしながらもチ○ポをくわえるリサ。そのフェラにナミも加わり、いやらしい舌使いのフェラ姿にチ○ポもビンビンだ。 リサとナミがキスをしている最中に、リサのパンティを脱がすと、パンパンマ○コが丸見えに…。無防備なマ○コを指マンで攻撃すると感じまくるリサ…。 隣でナミもアエギ声を上げていて、2人が1つになっている感じだ。 「ああっ…いいっ…」 「あっ、ヘンになっちゃう!」 リサはいつしか快感に支配され、アヘ顔を見せてイッてしまった。これでブレーキが外れたのか羞恥心が無くなったようになると、ナミと並んで自らマ○コを見せつけるようにいじくリ始めた。 2人ともイヤラシイ姿に…。 「ください、ください」 おねだりするナミのマ○コに極太チ○ポをゆっくりと挿入すると、余りの快感に全身を震わせてヨガる…。 2人で1つになったナミとリサは同時に感じているよう…。高速ピストンをお見舞いするとすぐに昇り始めるナミは何度も絶頂を繰り返す。 リサにもチ○ポを挿入…。ナミが見ている中で、激しい正常位セックスにすぐに白目をむくリサ…。あられもないアヘ顔だが、元の美形フェイスも相まって可愛らしくもある。 リサとの正常位の後は、リサの身体に覆いかぶさるような体勢で、ナミとバックでハメる…。2人とも目がイッていて、舌を出してアヘアヘている。 ナミとリサのマ○コに交互にチ○ポを挿入する。酒池肉林状態でもある。ナミがチ○ポに跨り腰を激しく上下させての騎乗位セックス、リサはその結合部を凝視し、チ○ポを引き抜いてフェラをすると自ら跨って騎乗位セックスを貪るタガが外れたリサの変貌ぶりが凄まじい。 3人の身体が重なるようにセックスとキス…。2人ともすぐに昇り始め、何度も絶頂に達してイキつくした。 「先生すごいです」 「イキそうだ…」 最後はナミとバックでハメて、ズコズコと激しくチ○ポを突き立て、ナミのお尻に発射した。 「オチ○ポ様~」 リサはナミのお尻にたっぷりと発射した直後のチ○ポを咥えるといやらしいお掃除フェラ。ジュルジュルと淫音を立てている。 「…あぁ…私も…欲しい」 チ○ポが欲しいというリサ。私は再びチ○ポを勃起させ、バックから挿入した。 リサの快感絶叫とナミの絶叫がこだまする中、バックから正常位に…ハードなピストンの後、リサのオッパイの上に2度目の発射。 そして再びリサによるお掃除フェラが施され、この日のセックスカウンセリングが終了した。 終わった時の2人の充実した表情が印象的だった。