内容:宿泊客の見知らぬ男と一夜の契りを交わすお宿の女将【旅館:霧島荘/あすか(50歳)】閑散期らしく急な予約でもなんとか泊まれることに。部屋へ挨拶に来たのは宿の主ではなく美人女将。旅館の主は出稼ぎでいないらしく女将一人で接客している様子。娘も一緒に働いていたのだが、少し前に都会へ上京してしまったとか。布団を敷きに来た女将さんにマッサージをお願いしてすると…。お客にマッサージをしたことがないが、ご主人のマッサージをしていた事で慣れた手つきで丁度よい強さ。ミニスカから見えるお尻と太ももに釘付け!ちょうど手の届く位置に太ももがあったのでサワサワ…と。「っちょ!ダメですよ(笑)」笑ながら手を払う女将。そこまで怒ってなさそうと感じて「いいじゃないですか!」と強引にキスをする。「お客様!ダ~メ~です!(笑)」とまた上手くかわされその場を逃げられてしまう。その夜に女将さんの部屋へこっそり忍び込んでみると・・・浴衣をゆっくり脱がし、下着の上から胸を触り始める。下の方もパンティーをずらしてクンニ。指を入れ少し出し入れすると女将から吐息が漏れる。「お客様、何されてるんですか?ダメですよ。」「女将さん!凄いですよ!こんなに糸引いて!」さらに激しく指を動かすと「ん~~~ぁ!!」女将さんの喘ぎと共に潮がドバドバ溢れてきて、ビクンッビクンッと即イキ!スイッチの入ってしまった女将はもう断る事もせずこのまま淫らな行為に耽る!久しぶりの若くて元気な生チ○ポを挿入し、バックで激しく突かれ声を抑えてイキまくる!!快楽に身を委ねて理性を失った女将は濃厚精子を膣内に出されて息を切らす!