内容:私は以前年上の女房舞子がおりました。経済的な理由から離婚してしまいました。あれから数年、新しい職場で今の妻と会い、満たされた生活ではあるのですが、夜の方の相性というのがイマイチで...そんな折、元妻舞子と再会しました。お互い再婚し、近況を話すと、つい懐かしくなった私は、旅行中で妻のいない自宅に、舞子を招きいれました。昔話と舞子への謝罪。あの頃の若かった二人。私は気持ちが抑えられなくなり、舞子を抱いた。罪悪感より、舞子との行為の快感勝っていました。やはり、今の妻よりも舞子の方が相性がいい。自分を包み込むように受け入れ、お互いに快感を貪れる。心から気持ちがいい性行為が出来るのは舞子しかいない。それから数日後、私は舞子の自宅へと向かっていました。